當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 日語基本發音怎麼學才能更地道

日語基本發音怎麼學才能更地道

推薦人: 來源: 閱讀: 1.17W 次

要想學好日語,首先一定要掌握日語發音。日語的發音整體上對於我們來說不是很難,只要方法用對,學習自然能事半功倍。下面是小編給大家分享的日語發音學習方法,大家可以作爲參考。

日語基本發音怎麼學才能更地道

母語にない発音の例

母語裏沒有的發音

日本語學習において、中國語話者や韓國語話者が苦労するのは日本語の清濁です。例えば、「タ」と「ダ」を聞き分け、発音し分けることです。中國人の日本語では、よく「ワタシ」が「ワダシ」になります。また、韓國語話者の場合は、「タンゴ(単語)」が「ダンゴ(団子)」、「ダイガク(大學)」が「タイガク(退學)」になったりします。上級レベルの學習者でもよく間違えるくらい難しいようです。

在學習日語的時候,讓中國與韓國的學習者最苦惱的就是日語中的清音和濁音。例如,聽辨並準確發音“タ”與“ダ”。中國人學習日語,經常把“ワタシ”念成“ワダシ”。韓國人就會把“タンゴ(単語)”念成“ダンゴ(団子)”、把“ダイガク(大學)”念成“タイガク(退學)”。即使對高水平的學習者來說,也是經常弄錯的麻煩問題。

発音やイントネーションの違いをパソコンで確認

電腦來確認不同的發音和語調

最近は、パソコンの音響分析ソフトも発音指導に利用します。音聲を録音して、発音の違いを「波形」で見ながら練習します。スウェーデンからの留學生で、「ヤ」行の発音が「ジャ」行になっている人がいました。「キンヨウ」を「キンジョウ」、「ヨガ」を「ジョガ」というように発音してしまうのです。この場合、一緒にパソコン畫面の波形を見ながら、違いを耳と目で確認し、その上で自分の発音を修整していく。こうして、母語にない発音も克服できました。文末のイントネーションが上がらなかった臺灣からの學生の場合も、パソコンで日本人と一緒に文末のピッチ上昇を練習して、うまくできるようになりました。

最近,電腦的聲音分析軟件也可以用來指導發音。錄下正確的發音,對照其波動曲線練習發音。從瑞典來的學生中,也有把“ヤ”行的發音變成“ジャ”行。如把“キンヨウ”說成“キンジョウ”、把“ヨガ”說成“ジョガ”。這個時候,就可以一起參照電腦畫面上的波形圖,用耳朵和眼睛一起來確認發音上的差別,然後再來調整自己的發音。像這樣,漸漸就能克服母語中所沒有的發音困難。句尾語調不能上揚的臺灣學生,用電腦和日本人一起進行句尾上升音調的練習,也取得了不錯的效果。

音聲から見た日本語の特徴

從發音來看日語的特徵

音聲から見ると、日本語はシンプルです。母音だけ、または子音+母音の組み合わせで拍という一つの発音の単位を作っています。「五十音図」で表にある拍を組み合わせれば、なんでも言えてしまいます。五十音図といっても、外來語の影響で「デュ」のような拍も日本語に入ってきていて、現在、拍は100以上、もし、短母音と長母音の拍を別に數えると200以上です。それでも、ほかの言語に比べれば大した數でありません。英語には2000以上の音節があり、日本人にはその習得がとても困難。でも英語圏の人には、「otokonoko(男の子)」のように母音がいくつもある単語はとても発音しにくいようです。英語の「boy(男の子)」は1音節ですから、発音しやすいのは確かです。

從發音來看,日語是簡單的。僅元音、或者輔音+元音就能組成音拍,構成一個發音單位。只需要“五十音圖”上的發音加上表中的音拍,就什麼話都能說了。雖說是五十音圖,日語中也引進了像“デュ”這樣受外來語影響的音拍,現在日語的音拍已超過100種,如果短元音與長元音分開算的話,有200多種。即使如此,與其他語言相比,也不算很多。英語有2000種以上的音節,對日本人來說學習英語異常困難。但對英語圈的人來說,像“otokonoko(男の子)”這樣有好幾個元音的單詞,發音還是很困難的。英語的“boy(男の子)”只有一個音節,發音的確更容易。

以上就是小編爲大家分享的“日語基本發音怎麼學才能更地道”,希望可以給大家在學習日語過程中帶來幫助,如果需要了解更多的日語學習資訊,可以登錄滬江網。