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【HERO(2014)】 第五回(10)

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書寫規範參照:【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範(2013年5月版) 

【HERO(2014)】 第五回(10)

 

キーワード:


掛ける
ホント
我々


検事さんっていうのはね。あのう。---❤---
部長、まだ硬いんです。
まだ?
検事は、---❤---
部長。
麻木。
---❤---

犯人の疑いを掛けられた人が、ホントに罪を犯したのかどうかを判斷して。その人を裁判するかどうかを決める仕事なんですね。
被疑者を裁判に掛けるかどうかを決めることのできる唯一の職業です。だから、その責任は非常に重大です。
被疑者の起訴、不起訴を判斷するために、我々は事件を捜査します。

檢察官就是,那個。判斷有犯罪嫌疑的人是不是真的犯了罪,然後決定是否送他上法庭。
部長,還是生硬。
還很生硬嗎?
檢察官是唯一一個能夠決定是否起訴嫌疑人的職業。所以,與之伴隨的責任也很重大。
部長。
麻木。
爲了判斷是否起訴嫌疑人,我們會調查相應的案子。

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