【ダンガンロンパ 希望の學園と絶望の高校生】：＃０３Chapter１ 非日常編 イキキル（１３）
書寫方式：【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範（2013年5月版）
どうなの 桑田くん
何か反論はある？
反論が あるかって？
あるよ あるある あるに決まってんだろう
アホアホアホアホアホアホ
そんなもん 認めねぇぞ
アホアホアホアホアホ…
でも ——1——
——2——
んなの認めねぇぞ
大體 當番の山田なら 柵の中に入るだろうが
そもそも 山田くんなら 柵の中に入れるから
外からガラス玉を投げる必要なんか ないんだよ
アホアホアホ
つーか ガラス玉投げて証拠隠滅したっつーのも
結局 狀況証拠からの想像じゃねぇか
そうだね
でも 君が犯人だという証拠は ほかにもあるんだ
適當なこと言ってんじゃねぇよ
シャワールームのドアノブは ネジが外されてたけど
それが何だってんだよ
——3——のかな
お前の推理なんか 全然間違ってるんだよ
このクソボケ ウンコダレ
もし 僕の考えが合ってるなら
——4——
アホアホアホアホアホ…
証拠がなけりゃ、ただのダッチ上げた。
そんなもん認めねーぞ！
これで証明するよ
桑田くん 君の工具セットを見せてもらえるかな
ヒント：ネジ ガラス玉
焼卻爐のスイッチにガラス玉をぶつけられるのは
「超高校級の野球選手」の君だけなんだ
犯人はそのネジを外す時に どんな道具を使った
その工具セットのドライバーには 使用された痕跡が殘ってるはずなんだ
怎麼樣 桑田君
你還有什麼要反駁的嗎
你問我還有沒有什麼要反駁？
當然有 肯定有絕對有 這還用問嗎
白癡白癡白癡白癡白癡白癡
那種事 我可不承認哦
白癡白癡白癡白癡白癡…
可是 能夠用玻璃球擊中焚燒爐的按鈕的人
也就只有身爲「超高校級的棒球選手」的你了
我纔不會承認呢
要說的話 值日的山田 也可以進去柵欄門裏面吧
如果是山田同學的話 他本來就有鑰匙可以進去
根本沒有必要從外面把玻璃球扔進去
白癡白癡白癡
我說啊 你說我把玻璃球扔進去然後銷燬證據什麼的
那都只是你在間接證據的基礎上進行的想象吧
的確沒錯
但是 還有其他可以證明你是兇手的證據
你可別在那信口開河
浴室門把上的螺絲被擰掉了
那又怎麼樣
兇手在把螺絲擰開的時候 用的是什麼工具呢
你這傢伙的推理完全就是大錯特錯
你這個混蛋 狗屎
如果我想的是對的話
兇手所使用的工具套裝中的螺絲刀上 應該會留有使用過的痕跡
白癡白癡白癡白癡白癡…
工具套裝
我纔不會承認呢
找不出證據的話 你那就只是在捏造事實而已
這樣就能證明了
工具套裝
我纔不會承認呢
找不出證據的話 你那就只是在捏造事實而已
桑田同學 你的工具套裝能讓我們看一下嗎
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