教你學日語標點符號使用
日語中的句號“。”和逗號“、”沒有特別的規定一般在於筆者寫作文章時的感覺與運用。下面是小編給大家分享的詳細內容,大家可以作爲學習的參考。
1.句號“。”
句號一般用於句末。
例:
①第一に、意味的関連性があげられよう。
②男女大學生218人に対して行ったアンケート調査の結果、次の様なデータが得られた。
2.逗號“、”,
逗號在文中的使用規則比較複雜,大概有以下的幾種情況。但是總的來說,逗號太多的文章通常是不受歡迎的。
2. 1連用中止之後
例:
①まず~について定義し、次に~について述べ、最後に~について検討したい。
②午後図書館に行き、郵便局に寄ってから帰りたいと思う。
2.2表示井列
例:
①大も人間同様、食べ、動き、眠り、暮らしている。
②りんご、バナナ、みかんのような普通の果物は體に……。
但是兩種不同性質的名詞混合並列使用的時候,使用.‘·”比較容易理解。
③プードル・ヨークシャテリア・パグなどの小型犬、シェパード・セン トバーナードなどの大型犬。
2.3文章開頭接續詞之後
例:
①では、次のデータを見てみよう。
②ただし、下にあげるような問題點もある。
2.4文中的接續語之後
例:
①この場からこの現象を分析しようとするとき、その分析はきわめて説得力をもつ。
②実際にこの値を測定してみると、意外な結果が得られる。
2.5長主題之後
例:
①19世紀に日本へやってきた西洋人は、ヨーロッパの生活とのあまりの違いに驚いた。
②5でで気體になる性質を有する物質Bは、生活のさまざまな場面で利用されている。
2.6插入句的前後
例:
①歐米諸國、特にフランスとイタリア、では服飾関連會社の數が多い。
②その終罵についての議論、マルクス主義など、を呼び起こすことになる。
以上就是日語標點符號的使用方法,希望可以給大家學習帶來幫助。
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