【上锁的房间】第十話 硝子のハンマー(13)
榎本来到纯子跟芹泽豪担任法律顾问的看护服务公司,帮忙作保全检查。因为公司收到威胁信的关系,所以社长颖原昭造加强董事楼层的保全系统,并且决定择日施工。不过就过了几天,榎本来施工时,竟然发生社长死在社长室的案件。
填空,序号不写
ヒント:
榎本:___1___(6汉字5假名)のはあなたですね?
章:何の話ですか?
榎本:___2___(2汉字9假名)よ。密室の解明に、ここまでてこずったのは初めてです。
でも、ようやく答えを見つけることができました。
章:申し訳ありませんが何を言われてるのかさっぱり分かりません。
榎本:では分かるように説明しましょう。話は少しばかり複雑です。
まず、あなたは___3___(8汉字8假名)しましたね。
章:あるもの?何ですか?あるものって。
榎本:社長が部屋に隠し持っていた6億円相当のダイヤモンドですよ。
あなたは何とかしてそれを盗めないかと考え、情報収集のために盗聴器を仕掛けることにした。
章:仕掛けるって、いったいどうやって?
榎本:清掃に訪れた際はいつも、
屋上と内階段のドアを開けるマスターキーを警備員から渡されるんですよね?
章:ええ。
榎本:___4___(4汉字10假名)。仲間の清掃員が作業している間にビルを抜け出し、
合鍵を作ることはじゅうぶんに可能でしょう。
その合鍵を使い、あなたは深夜の役員フロアに侵入したんです。
監視カメラは夜間はセンサーで作動するアラーム録画設定になっていたため、
人体から発する赤外線をブロックする素材、例えばアルミで全身を包んでおけば、
センサーをくぐり抜けることができます。そうしてあなたは盗聴器を仕掛け、
時間をかけて様々な情報を集めていったんです。
书写规范:
僕の情報を警察に流した
あなたには感心しました
窓拭きの最中に偶然あるものを目撃
清掃の時間はたっぷりあります
把我的信息告诉警察的是你吧?
你说什么啊?
我很佩服你呢。这还是第一次碰到让我如此束手无策的密室。但是,总算找到答案了。
实在抱歉,我完全听不懂你再说什么。
那么我就简明易了地说吧。事情会有点复杂。首先你在擦窗户的时候偶然,看到了某个东西。
某个东西什么东西啊?
就是社长藏在房间的价值六亿日元的钻石。你对钻石产生了邪念,为了收集信息而安装了窃听器。
你说安装,到底怎么安装的呢?
来清洁的时候,保安都会给你能打开屋顶和里面楼梯的通用钥匙对吧?
嗯。
清洁的时间很充足,趁同伴作业期间溜出大厦去配钥匙,是充分可能的吧?使用那把配的钥匙,你深夜潜入董事楼层,因为监视器在夜晚是通过传感器警报监控的,所以你用能阻挡人体发出的红外线的材料,比如铝来包住全身的话就能闯过传感器。像这样你安装了窃听器,花时间收集到了各种各样的信息。
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