【上鎖的房間】第八話 犬のみぞ知る(3)
榎本、純子、芹澤豪來到已故的人氣漫畫家中田文惠家。而在大門迎接他們的,是一隻狂吠的看門狗。帶領一行人的是文惠的侄女友香,她表示這隻狗除了文惠以外,看到任何人都會叫。警方認為文惠是喝醉酒不小心跌倒,撞倒重物擊中頭部而意外身亡。可是友香卻認為文惠的死不單純。
填空,序號不寫
ヒント:
純子:ただそう言い切るためには、あそこが完全な密室だったという証明が必要ですよね?
芹沢:そのとおり。で、どうだったんだ?榎本。あの家は。
榎本:全ての窓には___1___(5片假名)錠と防犯用の鍵付きサブロックが掛かっていました。
これが友香さんが言ってたとおり事件當時のままであるならば、
この狀態の中玄関以外の窓から出入りして、中田さんを殺すということは絶対にできません。
芹沢:だとすれば犯人がいたとすると、玄関を通るしかなかったわけだ。
榎本:そういうことになりますね。
芹沢:これで完全な密室が証明されました。今回の事件は事故で間違いなし。異議ないね?異議ないね?はい。じゃあ、解散。
純子:ちょっと待ってください。
芹沢:何だよ?
純子:私はこの事件他殺だと思います。
芹沢:フッ。今俺がさ散々説明してきただろ。これは明らかに事故なんだよ。何聞いてたんだ?お前。
純子:いや。私もさっきまではそう思ってました。でも、これ見てください。
芹沢:何だよ?これ。
純子:現場にあったレシートの內容です。レシートによると事件のあった日、
中田先生は午後5時45分に駅前のスーパーでビールを4本購入しています。
でもその日のお晝すぎに、中田先生は出版の___2___(2漢字2假名)として、
同じ___3___(2漢字)のビールを受け取ってるんですよ。
芹沢:お前さ何言いたいんだよ?
純子:ビールを買ったのは___4___(5漢字5假名)。
つまり犯人が先生が1人でお酒を飲んでいたという狀況を偽裝するために、
お酒を買ってきたんですよ。だけど___5___(1漢字12平假名3片假名)、
同じものを買ってきてしまった。やっぱりあの場には犯人がいたんです。
書寫規範:
クレセント
お祝い品
銘柄
先生ではなく別の人間
すでにビールがあることを知らずに
但是為了説得有理有據,就必須要證明那個房子是完全的密閉狀態吧。
正是這樣。榎本,那個房子怎麼樣了
在所有的窗户上,月牙鎖和防盜用的帶鑰匙輔助鎖都鎖上了。正如友香説的那樣,如果在案發當時的狀態下,從大門以外的窗户進出房間並行兇,這是絕對不可能的。
也就是説 如果存在兇手,那麼他只能從大門進入。
正是如此。
這樣就可以證明是徹底的密室了。
這次的案件毫無疑問就是意外事故,沒異議吧,沒異議吧。好了,解散吧。
稍等一下。
什麼事啊?
我覺得這次的案件是他殺。
我剛才都説破嘴皮子解釋清楚了吧,這很明顯就是意外事故,你耳朵是聾了嗎。
我也是直到剛才還是那麼認為的,但是請看一下這個。
這是什麼呀?
在案發現場發現的收據。根據收據可以看出案發當天中田老師於下午五點四十五分在車站前的超市裏買了四罐啤酒,但是在那天的午後,中田老師收到了作為出版賀禮的同一牌子的啤酒
你到底想説什麼?
買啤酒的人不是老師而是另有其人。也就是説,兇手為了製造出老師是在一個人喝酒的假象才去買啤酒過來。但是他不知道家中已經有啤酒了,所以買了相同的東西。在那個現場裏 肯定存在兇手。
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