【扶桑昔话】オオカミお婆さん(1/7)
注:听写全文,标题需要听写!!
ヒント:
オオカミ
お婆さん
むかし
丹波
スギ
ああ
ええ
束の間
可愛い
ねえ
はよう
数字用汉字书写!!!
❤书写方式请参考:
オオカミお婆さん
むかしむかし、丹波の山間の村に、スギというお婆さんが住んでいました。
ある年、おスギお婆さんに、待望の孫が生まれたのです。
“ああ、うちにも孫がでけた。ええ男の子や。ほんまに、ええ男の子や”
ですが、そう言って喜んでいたのも束の間で、その年の秋、息子夫婦と可愛い孫が、流行病で死んでしまったのです。一人生き残ったお婆さんは、生きる気力をなくしてしまい。
“たった一人、生きていても仕方ねえ、はよう、わしも死なしてくれ”と、ただ泣いて暮らしていました。
狼婆婆
很久以前,在丹波(现京都府)的一个小山村,住着一位叫“杉”的婆婆。
一年,杉婆婆日盼夜盼的孙子出生了。
“啊,我家也添孙子了。男丁啊,确实是男丁啊。”
杉婆婆满心欢喜。转眼到了秋天,儿子夫妇俩和可爱的孙子染上了传染病离开了人世。留下孤零零的婆婆,也失去了生活的勇气。
“就剩我一个人,活着也没意思啊。让我也快点死掉吧。”婆婆就这样哭泣度日。
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