日語n1考試中易錯題解析內容
在日語N1考試中語法以及詞彙是至關重要的,直接影響到你對句意的正確的理解,以及答案的正確判斷。下面是n1考試題型中的一些常見易錯題,大家可以作為學習的參考。
その日、私はホームに入ってきた電車に飛び乗った。ところが、電車は反対方向に走り始めた()。私は電車の行き先を確かめなかったことを後悔した。
1、ではない
2、ではないか
3、のではない
4、のではないか
正解:2
句意是:那天,我跳上一輛開進站臺的電車。然而,電車不是朝反方向開了起來嗎。我真後悔沒有先確認好電車的開往方向。
容易選錯的是選項4,這裡就涉及到「ではないか」與「のではないか」的區別了。在有的考題中,答案會以口語縮略形式的「じゃないか」與「んじゃないか」的形式出現。
二者字面上的不同僅是一個「の」的區別,然而意思上卻相差甚遠。我們按句型前接的不同詞性來一一區分講解。
前接動詞時:
~ではないか(じゃないか):對意料外的事情表示驚訝、迷惑,或是對對方表示責難
~のではないか(んじゃないか):對自己不確定的事情表示疑問,有時也以「~のではないかと思う」的形式來委婉地表達個人觀點。
例:
うるさいから計算を間違えたではないか(じゃないか)。吵死了!人家賬都算錯了!
あれ、答えが合いませんね。途中で計算を間違えたのではないですか(んじゃないか)。哎呀,得數不對呀。是計算過程中出錯了吧?
上題中「反対方向に走り始めた()」想表達的並不是向誰確認這一事實,而是自言自語的表達驚訝,“哎呀,這不是朝反方向開了嗎”,因而應填「ではないか」。
另外,在口語中當說到這兩個表達的時候,也要注意,「ではないか」要讀降調,而「のではないか」要讀升調。
前接名詞、二類形容詞(形容動詞)時:
通常都用同一個形式:~ではないか(じゃないか)
此時,「のではないか(んじゃないか)」中的「の(ん)」是省略的。因此,區分二者就不能以有無「の」為標準了,而是要特別注意語調的不同。
~ではないか(じゃないか)(↘):驚訝、迷惑、反問或責難的語氣
~ではないか(じゃないか)(↗):疑問、確認的語氣
例:
このスマホはすごく便利ではないですか。(↘)
這個智慧手機不是很方便嘛。
このスマホはすごく便利ではないですか。(↗)
這個智慧手機是不是很方便?
あの人、田中さんじゃないか。(↘)
那個人不是田中嘛。
あの人、田中さんじゃないか。(↗)
那個人,是不是田中?
也因為名詞和二類形容詞只有通過語調,才能區分不同,所以考試中,基本都是以前接動詞的考題出現。所以,大家在考前一定要區分清楚,動詞接「ではないか(じゃないか)」/「のではないか(んじゃないか)」的區別。
來做兩道真題練習吧:答案反白
1.上司「君、困る()!資料にミスがあったぞ。君のせいで大恥をかいたよ。」
部下「すみません。うっかりしておりまして……」
1じゃないか
2のではないか
3じゃないのか
4のではないのか
2.駅前の再開発の意義は理解できても、長年そこで商売をしてきた人達にとっては閉店や立ち退きは不本意で、すぐには()と思われる。
1受け入れずにすまないのではないか
2受け入れないにかぎるではないか
3受け入れがたいのではないか
4受け入れないではないか
正解:13
日語學習需要一個漫長的積累過程,對於自己學習過程中比較弱勢的地方,一定要注意反覆練習。