【動漫:棋魂】第七局 不再和你下棋(2)
書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ、まあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。譯文僅供參考。
ヒント:進藤、嫌、筒井、所
每行漢字數:1、6、18、1、6、1
筒井:進藤君、どうしたの?
ヒカル:___①___。
バスケ部員A:囲碁部なんて、どうせ1人も來やしないんだ。
バスケ部員B:___②___。
加賀:力のある者が権利も大きい。うちのバスケ部は強いから。まあ、當然だな。
ヒカル:加賀。
加賀:___③___。
バスケ部員AB:というわけで、囲碁部も地道に頑張ってくれたまえ。ははははは。
ヒカル:あ、頭來る。
筒井:まあまあ、ポスターぐらいで。
アカリ:___④___。
ヒカル:___⑤___。
筒井:まあ、いいさあ。___⑥___。
ヒカル:え?
こいつらが俺たちのポスターを
だいたいまだ部として認められてないんだろう。掲示板のスペース取るなよ
囲碁も大変だな。それに比べて將棋部はいいぞ、進藤。まあ、囲碁部が嫌になったら、いつでも將棋部に入れてやるぜ
また作ればいいじゃない
でも筒井さん、こんな所に貼っても、誰も見ないよ
でも、いい知らせもあるんだよ
筒井:進藤,怎麼了啊?
小光:這些傢伙,竟然把我們的海報給撕了。
籃球部員A:反正沒有一個人會來圍棋部。
籃球部員B:再說,你們圍棋部還沒有被承認吧。不要佔揭示板的地方了啦。
加賀:有實力的人權力也更大。咱們校籃球部實力強嘛,這也是當然的事。
小光:加賀。
加賀:圍棋部真是麻煩呀,與之相比,將棋部比較好哦,進藤。算了,你什麼時候不喜歡圍棋部了,歡迎你隨時來我們將棋部。
籃球部員AB:就是這樣,你們圍棋部老老實實地加油吧。哈哈哈。
小光:氣死我了。
筒井:算了算了,只是海報。
小明:再做一張就好了。
小光:不過,筒井前輩,貼在這種地方誰也看不到啊。
筒井:算了,就這樣吧。但是,我這兒也有個好訊息哦。
小光:喔?