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【美之壺】[器皿] 新藝術運動之琉璃 (5)

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『美の壺』 File 003 「アール・ヌーヴォーのガラス」 2006年04月21日放送

【美之壺】[器皿] 新藝術運動之琉璃 (5)

【注意】

填空,編號無需書寫聽寫前請參閱:【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範(2013年5月版)

無意義的語氣詞不聽寫。句尾語氣詞一律寫短音視訊字幕僅供參考,聽寫音訊為準

原文如有錯漏,請在下方留言或站短討論,大家一起進步。ヾ(○゜▽゜○) 

聽寫:kusodying

翻譯:貓小錢

校注:xyuumuuun 


ナレーター:___(1)___

【ヒント】

色合い 珪石 かける

超一級品の素地は、どれも複雑な色合いと、獨特の質感を持っています。しかし、こうした素地を生み出すには驚くほど高度な技術が必要でした。ガラスは珪石と呼ばれる鉱物を原料として、およそ1400度の熱で溶かし、形を作っていきます。本來透明なガラスに色をつけるためには、様々な金屬や鉱物をガラスと一緒に溶かし込んでいく必要があります。形を整えたら、ゆっくりと冷ましていきます。長い時間をかけて溫度を下げていく除冷爐を使います。

旁白:一級品的素胚都帶有複雜的色調及獨特的質感。但是,製造這樣的素胚的技術難度著實高得令人咋舌。玻璃其實是以一種叫做矽的礦物質為原料,需經過1400度高溫的加熱溶解,從而形成的一種物質。為了使透明的玻璃著色,需要使用各種各樣的金屬呀礦物質跟玻璃一同加熱溶解。成型後,需要逐步冷卻。這是就需要使用長時間降溫的冷卻爐。

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