【ダンガンロンパ】：＃０５Chapter２ 週刊少年ゼツボウマガジン 非日常編（7）
書寫方式：【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範（2013年5月版）
僕と一緒に 書庫の資料を見たとき 言ったよね
俺はこれと同じものを 我が十神家の書斎で見たことがある
君なら ここに來る前から
ジェノサイダー翔の犯行手口を知っていてもおかしくない
つ…つまり 十神白夜殿が模倣犯だと？
あなたは ジェノサイダー翔に ——1——
どうなんだ 十神くん 答えたまえ
根拠を言ってみろ
根拠なら あるわ
不二咲さんの磔に使われていたロープ
——2——
十神くんには 見覚えがあるはずよ
なるほど
俺が不二咲を女子更衣室で殺し
——3——
——4——…ということだな
追い詰められてるのに なんだ この餘裕は
ヒント：無し
自分の罪を被せるつもりだったんですか
あれはロープではなく 図書室の延長コードだった
その死體を偽裝した そうすることで
この犯行を頭のおかしい殺人鬼の仕業に見せかけた
你和我在書庫中看到那份檔案時 你這樣說過吧
我曾在我十神家的書房裏見過同樣的檔案
如果是你的話 在來這裏之前
就有可能已經知道了滅族者翔的犯罪手法
你…你的意思是 十神白夜殿下是模仿犯罪者嗎
你是想要把自己的罪名推給滅族者翔嗎
到底是怎樣 十神同學 快回答我們
說說你們有什麼證據吧
證據是有的
在將不二咲同學磔殺時兇手使用的繩子狀的東西
其實並不是繩子 而是圖書室中的電源延長線
十神君你應該有見過的
原來如此
你們是說我在女更衣室殺害了不二咲後
通過對她的屍體進行僞裝
讓殺人事件看起來像是這個瘋狂的殺人魔所爲…是這樣對吧
明明已經被逼到了非常不利的地步 爲什麼還能這麼從容
