【ダンガンロンパ】：＃０４Chapter２ （非）日常編 週刊少年ゼツボウマガジン（9）
書寫方式：【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範（2013年5月版）
おお 苗木くん
いいところに來たな
えっ 今度はなに
おめえよ ちっと立會人になってくんねえか
こいつがさっきから舐めたことぬかしやがんだよ
俺を根性なしだとかよ
本當のことだろう
根性無しだから ——1——
あー じゃテメエにはあるってのかよ 俺以上の根性がよ
無論だ
テメエ 言わせておけば 上等だぜ 勝負だ
ちょっと
ねえ 大丈夫？ もう40分経ってるよ
顔が真っ赤じゃねえか 溫泉の猿か テメエは
——2——
やせ我慢してんじゃねえ
——3—— 鍋焼きうどんでも食べたいくらいだ
そろそろ出なよ
まだまだ
もう夜時間だから あの 勝負は引き分けって事で
——4——
上等だ 地獄の果てまで付き合ってやんよ
苗木 おめえは部屋に戻ってろ
そうさせてもらうよ
ヒント：つき
すぐに暴力に頼ろうとするのだろう
顔が赤いのは生まれつきだ
僕はまだまだ餘裕だよ
勝負に引き分けなど存在しない
哦 苗木同學
你來得正好
誒 這次又是怎麼了
你啊 能來當一下見證人不
這傢伙從剛纔起就一直在說些瞧不起人的話
說我是什麼沒毅力的人
我說的是真的
正因爲你沒有毅力 所以遇到什麼都要馬上依靠暴力來解決
什麼 那麼你有比我更強的毅力嗎
當然了
你這混蛋 還真敢說 正合我意 來一決勝負吧
等等
那個 沒關係吧 已經過了四十分鐘了哦
你的臉都紅透了呢 你這傢伙是泡溫泉的猴子嗎
我生下來臉就這麼紅
別硬撐了
我可是還輕鬆自如的哦 還想再吃點什錦火鍋烏冬面呢
差不多該出來了吧
還早着呢
已經到了夜間時段了 那個 這次就算是平手吧
這場勝負中可沒有什麼平手
正合我意 我就一直奉陪到地獄的盡頭吧
苗木 你就回房去吧
那我走了
