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【花開伊呂波】 第十話:微熱 (5)

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【注意】

【花開伊呂波】 第十話:微熱 (5)

填空,編號無需填寫。  

【提示】

菜子:緒花ちゃん 入るよ
   民ち 來てたの
民子:テレビつけないでよ
菜子:え __❤1__
   うちは大家族だから 私すごくさびしくて
   あのね 藤の間のお客さんが
   緒花ちゃんがよそってくれた朝ご飯がすっごくおいしいって
   ほら 熱ある時はこんなのいじっちゃだめ
   あの…
   違うの 違うの緒花ちゃん あのね ものすごく忙しくてね
   __❤2__
   でも 
   __❤3__ 
   __❤4__
   でも でも
   それは その人がいらないってことじゃなくて
   必要だから その人の分もみんなが働くってことで
   だから本當にその人には 早く帰ってきてっていうか
民子:菜子…
菜子:ごめん
民子:もう…聞こえてないよ

晝寢とかしてて目覚ました時って人の聲とかがぜんぜんしなくて 寂しくない?
誰か1人いなくなっても もう絶対だめって思うことがあってね
本當に誰かがいなくなっちゃたりした時 なんか不思議
なんとなく仕事は回るし 地球も崩壊したりしないよね

小緒花 我進來了哦
小民 你來啦
電視就別開了吧
午睡後醒來的時候
要是一點人聲都聽不到 不會覺得冷清麼
因爲我家是大家庭嘛
反正我會覺得冷清啦
對了 藤之間的客人說
小緒花送來的早飯特別好吃呢
你看你 發燒的時候不能玩手機
這個…
不是的 不是的小緒花
其實呢 我們超級忙的
無論是誰不在都絕對不行的
但是 如果真的有誰不在的話
卻總能不可思議地把工作都做好
地球也不至於會毀滅
但是 但是
這並不意味着不需要那個人
正是因爲需要 所以大家才連上那個人的份一起努力
所以其實是想要讓那個人快點回來…
菜子…
抱歉
真是的…
沒有聽到呢