【花開伊呂波】 第三話:毛蛋 (9)
【注意】
填空,編號無需填寫。
【提示】
第1空:馬鹿、よう、ね
第2空:な
四十萬翠:うん?電六、どうした?
電六:分かってたんですね。
四十萬翠:何をだい?
電六:緒花さんが何とかしてくれる。
四十萬翠:__❤1❤__。
緒花:難しい。一休み一休み。
__❤2❤__。
民子:ホビロン!
緒花:ホビロン、アヒルの孵化しかけた卵。
食用、気持ち悪い、生理的に受けつけないし…無理。
意味もあってるし。
この努力、すごい。
__❤3❤__。
またママの空気読めないメール?
ああ、私が空気読めないのって、ママ譲りなのかな。
孝ちゃん…不思議でした。
東京にいたごろは、當たり前にやり取りしてた孝ちゃんからのメールが
こんなに嬉しいなんて。
頑張れ、うん、私、がんばるよ。__❤4❤__。
馬鹿と鋏は使いようってね。
まだ皮剝きの練習してるのかな…
ここまで一生懸命嫌われると、なぜか清清しいものが…
この場所で、輝けるように。
嗯?電六 怎麼了?
你早就知道的吧。
知道什麼?
緒花小姐總會解決好的。
知人善任嘛。
好難啊。
休息一下,休息一下。
她還在練習削皮嗎。
毛蛋!
毛蛋。
鴨子快要孵化的蛋。
可食用,很噁心,生理上無法接受…
意思也對上號了
這麼認真,好厲害。
被這麼拼命地厭惡,居然有種神清氣爽的感覺…
又是媽媽不合時宜的短信?
啊 說我不會察言觀色。
都是遺傳媽媽的吧。
小孝…
真不可思議。
在東京時,習以爲常的小孝的短信,現在收到卻這麼開心。
加油。
嗯,我會加油的。
在這個地方,努力閃耀。
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