【失戀ショコラティエ】第九回 (1)
注:編號不用聽寫,聽寫部分僅為挖空部分。
語氣詞如需輸入會有提示。
ヒント:ほしい
な(語氣詞)
爽太:あのころ、どんな気持ちでいたっけ?
いつか紗絵子さんにそんなことできたらいいなとか夢見てて、俺なりに真剣に夢見てるつもりで。
----- 1 -----。
紗絵子:爽太くんがくれたチョコエクレアシリーズもうすっごくおいしかった。
爽太:よかった。気に入ってもらえて。だって、----- 2 -----。
紗絵子:あのね。そのうち商品化してお店で買えるとうになったりする?
爽太:どうだろ。実は、けっこ手間もコストもかかってたりするからさ。
紗絵子:そっか。----- 3 -----。
爽太:え?
紗絵子:ほかのだれにも食べられたくないって思っちゃう。
爽太:そうなの。
紗絵子:そんなふうに思ったりもするんだよ。
聽寫規範請參照 日語聽寫酷聽寫規範 。
夢が現実になるっていうのがどういうことか分かってなかったんだと思う
現実になるはずないっていうのが前提だったから
でも、商品になってほしいような、欲しくないような
爽太:那個時候是怎樣的心情?夢想什麼時候也能對沙繪子做那樣的事就好了,我一心一意地做着夢,根本沒弄清夢想成真是怎麼回事。
紗絵子:爽太你給我做的巧克力法式泡芙系列真的太好吃了。
爽太:太好了。你喜歡就好。因為,那些都是以無法實現為前提的。
紗絵子:那個。那些會成為商品在店裏賣嗎?
爽太:怎麼説呢。實際上,需要很多工夫和成本。
紗絵子:這樣。我既想讓它變成商品,但又不想..
爽太:嗯?
紗絵子:不想讓別人吃到。
爽太:這樣啊。
紗絵子:就是這樣的想的喲。
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