【DEARS日本昔話】~青の色~関智一『猿地蔵』(6/7)
DEARS朗読:でぃあーず「にほんのむかしばなし」~青の色~
【注意】
除提示以外,漢字和假名的聽寫以書寫規範為準。
【書寫規範】日語聽寫稿聽寫規範(2013年5月版)
※為方便大家將原文當成朗讀材料使用,本節目要求寫出重要的語氣詞,具體內容請參考【提示】。
【提示】
猿
爺さん
※在「渡り始めました」之後加一句「よいやさ、よいやさ、猿の尻濡らしても、地蔵の尻は濡らすのよキ」,之後不必重複
出す
一度
※「おほ、おほほははははは。へ、へへへへへ。もうだめ。おかしい。笑い死ぬ。ははははははははは」這句請複製粘貼
猿たちはまた手車を組んで強欲爺さんを乗せ、川を渡り始めました。
「よいやさ、よいやさ、猿の尻濡らしても、地蔵の尻は濡らすのよキ」
猿が歌い出すと、強欲爺さんもおかしくて笑い出しそうになりました。それでも、一度は我慢したのですが、猿の歌があんまりにもおかしかったので、強欲爺さんはついに、
「おほ、おほほははははは。へ、へへへへへ。もうだめ。おかしい。笑い死ぬ。ははははははははは」
と、腹を抱えて笑い出してしまったのです。
猴子們再次用手搭起轎子,讓貪心老頭坐在上面,開始渡河。
“嘿咻,嘿咻。濕了猴子屁股,也不能濕地藏屁股嘰……”
猴子一唱起小曲,貪心老頭就忍不住想笑。他強忍了半天,可猴子唱的小曲實在太滑稽了,終於還是捧腹大笑起來。
“哦呵、哦呵呵呵哈哈哈哈。嘿、嘿嘿嘿嘿嘿。不行了,真是好笑。笑死我也。哈哈哈哈哈哈哈!”
這篇材料你能聽出多少?點擊這裏做聽寫,提高外語水平>>