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日文中“刀”的量词数法有什么特别?

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刀の数え方は?

padding-bottom: 75%;">日文中“刀”的量词数法有什么特别?

刀的数法是怎样呢?

やはり多くの人は“一本、二本…”と数えるのでは。

果然大部分人还是会用“一本、二本…”吧。

しかし、刀には他にも数え方があるのです。みなさんはご存知でしょうか。

其实,刀还有其它的数法,大家知道么?

正解はコチラです!

请看正确答案!

“ふり”でした!

就是“ふり”!

もちろん、基本的には“一本、二本…”という数え方でかまわないのですが、こういう数え方もあるのですね。

当然,一般用“一本、二本…”来数也没问题,但也有这样的数法呢。

確かに、刀は振るものです。剣道をイメージすると分かりやすいかも。ちなみに、“一振”と送り仮名 を書かない場合もあります。

确实,刀是来回挥动的物品。想象一下剑道可能会容易理解。另外,还会有省去送假名写成“一振”的情况。

また、“一口、二口…”という数え方もあります。読み方は“くち”“こう”どちらでもよく、この漢字で“ふり”と読むこともあります。

此外,还有“一口、二口…”这样的数法。既可以读作“くち”,又可以读作“こう”,这个汉字有时还可以读作“ふり”。

“一口”で“ひとふり”と読むのは驚きですね。

“一口”读作“ひとふり”,是不是让你大吃一惊?

なぜ“口”という漢字を使うのかというと、刀は“切り口”をつけるものだからだそうです。

为什么会使用“口”这个汉字呢?好像是因为刀是用来“切口”的。

また、刀は腰に差すものだからという理由で“一腰(ひとこし)”と数えることも。

而且,由于刀是佩戴在腰上的,所以也会用“一腰(ひとこし)”来数。

“二刀流”(にとうりゅう)のように“刀”で数えるケースも存在します。

还有的时候会像“二刀流”一样用“刀”来数。

昔の日本人にとってなじみの深いものだからか、多くの数え方があるのですね。

刀对古代日本人来说是亲密无间的物品,所以才会有这么多的数法吧。