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夏之物語:夏季美味(3/3)

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Microsoft YaHei';color:#e53333;">ヒント: くずきり きす あなご  “とうがん”有2個之後都寫成“冬瓜”  吹き出して  ピタリ  相性

ing-bottom: 100%;">夏之物語:夏季美味(3/3)

書寫式:

ところてん、水羊羹、白玉、くずきり、冷麥、冷やし素麪、冷やし中華、冷奴。季節じゃないけれど、蕎麥も炎暑の夏がよく似合う。
海の幸、川の幸に參りましょう。きす、あなご、鰻、鮎ってところかなあ。関西では、鱧がなくっちゃ格好付かないようですな。
次は、野菜。茄子、南瓜、茗荷、胡瓜、隠元豆。それと、特に好きなのが、とうがんでした。その「とうがん」は「冬瓜」と書きます。夏のものなのになぜか「冬の瓜」です。思わずくすくすと吹き出してしまいそうな、そんな冬瓜ですが、私は小さな頃から大好きでした。
微かな甘さととろりとした舌觸りの冬瓜、ふわふわとした軽めの食感が私にピタリ合うのか、この辺りは相性とでもいうのか、好みも人によって様々ですね。

還有涼粉、羊羹、糯米糰粉、葛粉凍、涼麪、冷龍鬚麪條、中國冷麪、涼拌豆腐等。雖然還沒到季節,蕎麥麪與炎熱的夏天也很相配。
說到海鮮、河鮮,那便是船丁魚、星鰻、鰻魚、香魚之類。在關西,要是沒有海鰻便不像樣子。
接下來是蔬菜。茄子、南瓜、蘘荷、黃瓜、扁豆,還有我特別喜歡的冬瓜。不知爲什麼,夏天的蔬菜卻叫“冬天的瓜”,這冬瓜使我忍不住想發笑,但是我從小就最喜歡吃了。
冬瓜那微甜而粘稠的舌感,那綿軟而清淡的口感或許正適合我,或許可以稱爲投緣。看來人的口味是各不相同啊!