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fate zero 每日聽寫 第二十二集(5)

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fate zero 每日聽寫 第二十二集(5)


 
 

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 注意事項:
1.填空,編號無需書寫
2.數字使用阿拉伯數字全角,拗音算2個假名,促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞,如有必要會提示。
※【答案提示詞】…… 請保持全文漢字假名一致
(PS:視頻字幕可能有誤,僅供參考!!!PPS:切勿多聽漏聽!!!)

  

 

 

爺さん:(—1—。まあ、座れ。ほれ、コーヒーも用意しれある、あったまるぞ。

王妃:お爺さん、いったいいつからここにいるのさ?

爺さん:明け方に目が覚めてみたら、まだお前が還っていないもんだから、久々に空でも眺めながら孫の朝帰りを待ってみようかと思ってな。(—2—

王妃:うん、まあね。

爺さん:マーサと2人で日本に住む時は、住まいはこの美山の丘に建てて、必ず屋根に出られる天窓を付けようと決めていてな。(—3—まさか葉うとは思わなかったが。本物の孫たちはこの屋根に來てくれたことなんと一度もないよ。わしが星を眺める時はいつも1人きりじゃった、なあ、ウェイバー、お前さん、わしらの孫ではないね。(—4—お前さん、わしらの孫にしてはちょっと日頃から優しすぎたわなあ。

ここはな、朝一番で光を浴びるには最高の場所でなあ
お前が小さい頃は何度もこうして一緒に星を眺めたなあ、覚えとるか。
こうしてお気に入りの屋根の上に座ってな、孫と一緒に星を眺めるのが昔からの夢だったんじゃ。
どうしてわしもマーサもお前さんのことを孫だと信じ込んでたのか不思議ではあるが

這是最適合一大早沐浴陽光的地方了,坐下吧。還有咖啡很暖和哦。
爺爺你什麼時候來的。
天剛亮時醒來發現你還沒回來就乾脆一邊看星星一邊等孫子回家了。你小時候總是像這樣和我一起看星星呢。還記得嗎?
嗯記得。
和瑪莎搬到日本時我們就決定將房子蓋在深山町的山丘上,並且一定要開一個能上屋頂的天窗,像這樣坐在自己中意的屋頂上和孫子一起看星星,這是我一直的夢想。沒想到居然實現了。我真正的孫輩從來沒上過這個屋頂,我看星星時總是孤單一人。韋伯,你不是我們的孫子吧,我也很奇怪我們怎麼就認準了你是我們的孫子,因爲作爲一個孫子你平時也太禮貌了。

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