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【扶桑昔話】娘に化けた花の精(1/5)

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ヒント:

むかし

越中

富山県

長棟の鉛山

富山

何しろ

書寫方式請參考:

娘に化けた花の精
むかしむかし、越中の國(富山県)には、長棟の鉛山と呼ばれる鉱山がありました。
毎日たくさんの鉛が掘り出されて、それを富山まで運ぶ牛の行列がどこまでも続いていたと言われています。何しろここで取れた鉛は江戸へ送られて色々なものに使われるので、いくら掘ってもすぐに売れてしまうのです。ですから鉛山の町では毎晩のように宴會が開かれて、飲めや歌えの大騒ぎです。

化作女子的花妖
很久以前,在越中(今富山縣)這個地方有一座稱之爲長棟鉛山的礦山。
聽說每天都能開採出大量的鉛,將其運往富山的牛車排成長龍。不管怎樣,在這裏開採的鉛運到江戶可以派上各種用場,無論開採多少都能賣得出去。所以,鉛山城日夜歌舞昇平。

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