當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 【扶桑昔話】長靴を履いた貓(2/4)

【扶桑昔話】長靴を履いた貓(2/4)

推薦人: 來源: 閱讀: 1.16W 次

注:聽寫全文,標題需要聽寫!!

【扶桑昔話】長靴を履いた貓(2/4)

ヒント:

カラバ様

元々

ことさら

書寫方式請參考:

こうして、貓は王様に何度も贈り物をしました。
ある日、王様と王女様が川の辺を馬車で通りかかりました。すると、「大変だ。カラバ様が水浴びをしている間に、泥棒に洋服を盜まれた」と、貓が騒いでいます。
王様は気の毒に思って、立派な洋服を末っ子に贈りました。
元々姿のいい末っ子です。立派な洋服を着ると、ことさらいい男に見えました。王女様はうっとりと末っ子を見つめていました。
王様は末っ子を馬車に乗せました。
すると、貓は馬車の先を走っていきました。そして、草を刈っている人たちをこう言って脅しました。
「王様が來たら、ここはカラバ様の土地だと言え。そう言わないと八つ裂きにするぞ」
驚いた人たちは王様が尋ねると、貓の言うとおりに答えました。

在此之後,貓又給國王送了很多次禮物。
有一天,國王和公主乘坐馬車從河邊經過。這時,“不好了!卡拉巴先生洗澡的時候,小偷偷走了他的衣服。”貓慌張地大叫着。
國王很同情卡拉巴,於是送給小兒子一套華麗的衣服。
小兒子本來就很英俊,穿上華麗的衣服更加帥氣,公主陶醉地望着小兒子。
國王邀請小兒子坐上馬車。
於是,貓跑在馬車前邊。威脅正在割草的人們說“國王來的時候,就說這是卡拉巴先生的土地,否則我就把你們撕碎。
國王詢問的時候,害怕的人們按照貓說的回答了。

這篇材料你能聽出多少?點擊這裏做聽寫,提高外語水平>>