當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 【扶桑昔話】ワラビの恩(1/3)

【扶桑昔話】ワラビの恩(1/3)

推薦人: 來源: 閱讀: 2.4K 次

注:聽寫全文,標題需要聽寫!!

ing-bottom: 75%;">【扶桑昔話】ワラビの恩(1/3)

ヒント:

ワラビ

カエル

むかし 

あぁーーっ

なあ

書寫方式請參考:

ワラビの恩
むかしむかし、大きな蛇が晝寢をしていると、不運なことに土の中から茅が芽を出して、鋭く尖った先で蛇の體を貫き通してしまったのです。
やがて目を覚ました蛇は、「あぁーーっ、よく寢たなあ。さて、お晝ご飯にカエルでも食べに行くか」と、前に進もうとしたのですが、茅に體を貫かれているので體が前に進みません。
「あれ、おかしいなあ。」
そこで自分の體を見て、ようやく自分の體が茅に貫き通されていることを知ったのです。

蕨菜之恩
很久很久以前,有一條大蛇在睡午覺的時候,發生了一件不幸的事。茅草破土而出,其鋒利的尖端穿破了蛇的身體。
不一會兒,醒來的蛇說道:啊,睡得真香啊,午餐去吃個青蛙什麼的吧
這麼說着,就準備往前爬。可是因爲茅草穿破了身體,所以不能前進。
“咦,奇怪啊。”於是看了看自己的身體,這才發現自己被茅草穿透了。

這篇材料你能聽出多少?點擊這裏做聽寫,提高外語水平>>