【彩雲國物語・第一季】第20話(2)

第20話簡介：彩雲國有史以來首位女性官吏和最年輕的官吏杜影月，二人以雙州牧的身份前往茶州赴任。燕青作爲兩位年輕州牧的輔佐官，靜蘭作爲保護兩人的武官，陪同他們前往茶州。出發前，去爲秀麗母親掃墓的靜蘭回顧封印在內心深處的過去。十五年前，身爲二王子紫清苑，在王宮度過的日子，體弱多病的母親，以及，因爲比任何一位異母兄弟都出類拔萃而降於其身的悲劇……
注意事項：
1.填空，編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角，拗音算2個假名，促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞，如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】「さあ」　産む　清苑　すべて　[廝殺聲請忽略]　請保持全文漢字假名一致
靜蘭：＿＿＿❤1❤＿＿＿
母：あなたさえいなければ…あなたなんか産まなければ！
清苑：母上！
靜蘭：＿＿＿❤2❤＿＿＿…憎いはずがなかった…
清苑：母上…
清苑：＿＿＿❤3❤＿＿＿１２歳にして、セン華王より干將と莫邪を下賜された身。わが命奪おうとするなら、皆殺しにされる覚悟で來い！
靜蘭：＿＿＿❤4❤＿＿＿

兄弟たちは、私を追放するだけでは安心できなかったのか、流刑地に着く前に命を奪おうと、殺し屋を差し向けてきた。
愛していたかと聞かれれば、「さあ」と答えるしかない母だった。けれど、自分を産んでくれた人だ。
甘く見られたものだ。私を誰だと思っている！わが名は清苑！剣ならば貴様らなどに負けません！
私はすべての殺し屋を倒した。だが、地獄が終わったわけではなかった。

靜蘭：只是將我流放也許仍無法讓兄弟們安心吧，爲了在抵達流放地之前置我於死地，他們派出了殺手。
母親：若是沒有你就好了…若沒有生下你…
清苑：母后！
靜蘭：如果問母親是否愛我，她只會回答“不知道”，可是，她畢竟是生下我的人。我怎麼可能恨他。
清苑：母后…
清苑：我也太被人看扁了，你們以爲我是誰！吾名清苑，論劍術不會在爾等之下！年方12便得戩華王御賜干將莫邪之身！若想取我性命，就抱着全軍覆沒的覺悟來吧！
靜蘭：我打敗了所有殺手，然而，地獄並未就此結束。

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