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【彩雲國物語・第一季】第8話(2)

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故事發生在充滿中國風的虛構國度“彩雲國”。 出身名門卻家徒四壁的少女-紅秀麗,擁有想成爲女官吏的夢想,在故事中認識許多不同的人並逐步實現夢想的故事。
第8話簡介:秀麗離宮後一個月,彩雲國遭到空前的酷暑襲擊。由於過度炎熱,病倒的官員層出不窮,朝廷陷入人手不足的困境。在這種狀況下的一次朝議中,劉輝提出引入女子參與國試的制度,他的發言掀起了巨波狂瀾。另一方面,秀麗撿回一名潦倒在自家門前的滿臉鬍鬚的男子(浪燕青)……
注意事項:
1.填空,編號無需書寫
2.數字使用阿拉伯數字全角,拗音算2個假名,促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞,如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】茶州 香鈴 くらい 茶太保 何 そば ね、よ(句末語氣詞)  請保持全文漢字假名一致

邵可:お帰り。お茶を入れよう。そこにお座り。
珠翠:あのう、お饅頭を作ってきたんです。
邵可:お饅頭?
珠翠:秀麗様が後宮にいらっしゃった時に教わりまして。
邵可:おお、___❤1❤___
珠翠:いいえ、そんな…香鈴を引き取ってくださった茶太保の奧様は、何というか、びっくりな大奧様でした。
邵可:___❤2❤___
珠翠:はい、あの方の元でなら、きっと香鈴も___❤3❤___でしょう。いえ、そう思いたいだけかもしれませんが。
邵可:___❤4❤___
珠翠:ええ。___❤5❤___
邵可:いただきます。
珠翠:え?
邵可:お饅頭。
珠翠:はい!
邵可:おいしいよ。秀麗のにも負けてない。
珠翠:邵可様のお茶も、とても、おいしいです。

【彩雲國物語・第一季】第8話(2)

それじゃお茶請けにいただくことにしようか。ご苦労だったね。茶州まで香鈴を送り屆けてきてくれて。
一度會ったら忘れられない、印象的な方だったろう?
立ち直る
大丈夫だよ。香鈴と同じくらい、いや、もっともっと深く茶太保を愛し、愛されていた人だ。そして、何よりとても強い方だ。あの方のそばにあれば、きっと大丈夫だよ。
早く香鈴が笑える日が來ればいいんですが。

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