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【彩雲國物語・第一季】第14話(2)

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第14話簡介:秀麗正式通過國試,成爲彩雲國歷史上首位女性官吏。但城裏的人們突然變得疏遠起來,這樣的態度讓秀麗很是傷心。以十三歲的年紀拔得頭等創下最年少記錄的影月,身爲女性且以第三名及第的秀麗,嫌惡他們的人不在少數。擔任新人官吏的研修指導官的魯大人似乎也格外“關照”秀麗和影月,他分派給兩人的工作內容叫人不禁懷疑自己的耳朵。
注意事項:
1.填空,編號無需書寫
2.數字使用阿拉伯數字全角,拗音算2個假名,促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞,如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】國試 まったく やつ 藍(人姓)  二 請保持全文漢字假名一致

邵可:そういえば、秀麗たちの配屬先はいつ頃決まるのですか、絳攸殿?
絳攸:ああ、___❤1❤___
邵可:ああ、なるほど。
楸瑛:___❤2❤___(句末ねぇ)
絳攸:お前の弟は進士式をすっぽかすしな。
楸瑛:あれに関しては、私も把握範囲外なんだ。いつ逃げるかなと思っていたが、さすがに早かったな。
絳攸:___❤3❤___
影月:えっと、いろんな意味ですごい人でしたよね。外見も中身も…
秀麗:ほんとよね。はっきり言って、あの男が第一位及第だったら私、この世の無常に絶望していたわ。みんな必死で勉強してんのに、宿舎では寢てばっか、たまに起きたかと思うと、ぴーひょろ笛吹いてんのよ。___❤4❤___
楸瑛:それはどうもありがとう。
秀麗:あ、す、すみません、私ったら…
絳攸:いいんだ秀麗。すべて本當のことなんだからな。
邵可:___❤5❤___
秀麗:はい。頑張ろうね、影月君。
影月:そうですね。

【彩雲國物語・第一季】第14話(2)

それに関しては、いずれ通達が來ると思いますよ。
今年は波亂に満ちた國試でしたからねぇ。
兄が兄なら弟も弟だな。まったく兄弟揃ってふざけたやつらだ。
おまけに人が作ったものをたらふく食べた後に、そなたが嫁に行き損ねた暁には、私専屬の料理人として召し抱えるって真顔で言われた時は、本気で蹴り倒してやろうと思ったわ。藍將軍の弟さんだから、必死で我慢したけど…
とにかく、明日から楽しみだね、二人とも。

邵可:什麼時候能決定秀麗他們的部署,絳攸大人?
絳攸:關於這點,我想不久會有通知來吧。
邵可:原來如此。
楸瑛:因爲今年的國試真是一波三折呢。
絳攸:你弟弟甚至翹掉了進士冊封儀式啊。
楸瑛:那小子不在我的掌握之中。雖然料到他遲早會溜之大吉,沒想到這麼快。
絳攸:真是有其兄必有其弟。兄弟倆都不像話。
影月:那個…從各方面來講他都很了不起哦。無論是外表還是內在…
秀麗:說得沒錯。說實話,若他中了狀元,我會對世事無常絕望的。大家都在拼命用功,他卻在宿舍呼呼大睡。偶爾見他醒着,居然在嗚嗚吹笛。而且飽餐了一頓人家做的東西后,“哪天你成了嫁不出去的老姑娘,我可以僱你作專屬廚娘”,他一本正經地說出這話的時候,我真想一腳踹飛他。看在他是藍將軍弟弟的份上我才拼命忍着。
楸瑛:那真是感激不盡。
秀麗:不好意思,瞧我收說些什麼。
絳攸:說得好,秀麗。因爲全都是事實嘛。
邵可:總之,從明天開始很令人期待啊,你們兩個。
秀麗:是。我們加油吧,影月。
影月:對哦。

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