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新標準日本語中級:第21課課文語法 中國茶の歴史

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新標準日本語中級:第21課課文語法-中國茶の歴史

新標準日本語中級:第21課課文語法 中國茶の歴史

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【課程講解】

1.嗜好品

日語中的“嗜好”沒有漢語中所謂“與衆不同的愛好”“特別的傾向”之意,只表示喜好的事物。“嗜好品”並非指那些爲了生存而必須攝取的營養物質,而是指爲了愛好、樂趣而飲用的食品飲料。如茶、咖啡、酒、香菸等。
△嗜好品として飲まれるようになったのは三世紀以降である。
(作爲嗜好品飲用則是公元3世紀以後的事情。)

2.~ようになる[複習]

“動詞(基本形)+ようになる”表示習慣、性質發生了變化(初級第38課)。“~ようになる”的前面除了非意志性動詞的“基本形”“ない形”,和意志性動詞可能形式的“基本形”“ない形”以外,也能像課文一樣使用其他動詞形式。
△嗜好品として飲まれるようになったのは三世紀以降である。
△最近、若い男の人が鏡をよく使うようになっている。
(最近,年輕男士開始經常使用鏡子了。)
△小さいころから家事を手伝わせたので、中學生の息子は一人で弁當を作るようになった。
(因爲小時候就開始讓兒子幫忙做家務,中學時他一個人做起了盒飯。)

3.~として知られている

“として”表示具備前面的內容所說的某種資格,或者處於某種狀態(中級第3課會話)。“知られている(廣爲人知)”表示有名。這裏表示福建省作爲高檔烏龍茶的產地被認可。
△烏龍茶は福建省が産地として知られている。
(烏龍茶是以福建省作爲產地而廣爲人知。)
△日本において、紹興酒は中國を代表する酒として知られている。
(在日本,紹興酒作爲代表中國的酒而聞名。)

4.必ずしも~ない

“必ずしも~ない”表示部分否定或不強烈的否定。含有與預想不同、並非總是如此的含義。有時不用“~ない”,而是使用“小句(簡體形式)+(という)わけではない”“小句(簡體形式)+とは限らない(中級第11課會話)”表示部分否定。
△中國では必ずしも誰もが烏龍茶を飲んでいるわけではない。
(在中國卻未必人人都喝烏龍茶。)
△學校で學んでことが必ずしも生活に役に立つわけではない。
(在學校學習的東西在生活中未必有用。)
△必ずしも彼が犯人であるというわけではない。
(他不一定就是罪犯。)
△王さんの言うことが必ずしも正しいとは限らない。
(小王說的不一定是正確的。)
△アメリカが必ずしもキリスト教を信仰しているとは限らない。
(美國人未必都信仰基督教。)

5.~をはじめ

“名詞+を+はじめ~”表示列舉。意思是列舉出最具代表性的要素,如“Aをはじめとして、B、C…”也用“~をはじめ(として)”“~をはじめとする”“~をはじめとした”的形式。
△日本をはじめヨーロッパ、中東に至るまで、茶はすべて中國から伝えられた。
(從日本直至歐洲、中東一帶,茶葉都傳自於中國。)
△中國、日本、韓國をはじめとするアジアの國々にとって経済的な協力関係は重要だ。
(對以中國、日本、韓國等爲代表的亞洲各國來說,經濟合作關係非常重要。)

6.~に至るまで

“~に至るまで”加在列舉的最後一個項目的後面。動詞“至る”含有“到”的意思。“~をはじめ”等表達形式放在最初列舉的項目後,“~に至るまで”則表示列舉的結束。經常用“~から~に至るまで”等呼應的形式,也用“~はもちろん、~に至るまで”等。一般來說,“~に至るまで”多用來列舉極端的事物。
△日本をはじめヨーロッパ、中東に至るまで、茶はすべて中國から伝えられた。
△このホテルは客室からロビーに至るまで、大変おしゃれなデザインで統一されている。
(這家賓館從客房到大廳,都用非常時尚的設計統一起來。)
△この店には、日常使うもの、歯ブラシやせっけんはもちろん、整髪料に至るまでそろっている。
(這家店牙刷、肥皂等日常用品就不必說了,連整發液都齊備。)

7.ルーツ

“ルーツ”這個詞來自英語的“roots”,意思是“根本”“本源”。
△中國茶は、すべての茶のルーツだといっても過言ではない。
(稱中國茶爲所有茶的始祖也不爲過。)

8.~といっても過言ではない

“小句(簡體形式)+といっても過言ではない”意思是不誇張、不誇大。“過言”意思是“過分誇大的表達”。標題中的“~”處是過分強調的說法或內容。“~といっても言い過ぎではない”表示相同的意思。
△中國茶は、すべての茶のルーツだといっても過言ではない。
△私は本が好きだ、本を読まない日はないと言っても過言ではない。
(我喜歡讀書。說無日不讀書也不過分。)
△現在、中國の経済が世界経済の動向を決めるといっても言い過ぎではない(=過言ではない)。
(現在,說中國的經濟決定着世界經濟的走向也不爲過。)

9.もっぱら

“もっぱら”是副詞,用於表示“專門”“完全”等意思。不太用於較爲隨便的日常口語。
△日本に茶が伝わったのは八世紀ごろといわれるが、そのころはもっぱら薬として用いられた。
(據說茶傳入日本是公元8世紀前後,但當時主要是專門作爲藥物使用的。)
△大學時代はもっぱらバスケットボールの練習に専念した。
(大學時代就只專心練習籃球了。)
△この農家はもっぱら米を生産している。
(這家農戶專門生產大米。)

10.本格的

“本格的”意思是“認真地”“徹底地”(中級第1課課文)。在本課是其副詞性形式“本格的に”,修飾“飲まれる”,表示飲茶的習慣,從座位藥物使用的特殊用途及僅限於少數人使用發展到作爲普通的飲料。
△本格的に飲まれるようになったのは12世紀末のことである。
(真正被廣泛飲用,則是公元12世紀末的事情。)
△今年の夏から本格的にダイエットを始めようと思う。
(從今年夏天起我要真的開始減肥了。)
△日本では一月になると本格的な冬が來る。
(日本到了1月,真正的冬天就到來了。)

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教材共有:6冊(標日初級上下冊、標日中級上下冊、標日高級上下冊)

教材排版:大開本,橫向排版。

教材優勢
1、課文內容生動,採用情境型會話,注重實用性。整套教材課文內容圍繞幾位主人公展開,連貫性強。
2、教材內容相對新編,更容易理解。適合自學日語的同學。

教材劣勢
教材中動詞均以ます形出現,而不是動詞原形,所以對我們瞭解動詞原形造成一定的彎路。