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【扶桑昔話】天福地福(7/7)

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注:聽寫全文,標題需要聽寫!!

【扶桑昔話】天福地福(7/7)


ヒント:

お爺さん

お婆さん

がばっと

目がける

ありゃあ

いやあ

おら

なあ

大変

數字用漢字書寫!!!

完結撒花!!感謝小夥伴們一直以來的支持!終篇福利什麼的請收下!!233


❤書寫方式請參考:

欲張りなお爺さんは持ってきたかめの蓋を取ると、がばっと中のものをお爺さんたちの頭目がけて落としました。
ところが不思議なことに、かめの中から出たものは蛇なんかではなく、本當の大判小判だったのです。
「ありゃあ、大判小判が天井から降ってきたぞ。おかしなこともあるもんだ。いやあ、これこそ、おらが夢に見た天福だ。婆様、天福が授かったんだ!」
「本當になあ」
二人は大喜びです。
こうして正直なお爺さんとお婆さんは大変なお金持ちになって、いつまでも楽しく暮らしたということです。

貪婪的老爺爺打開帶來的罈子的蓋子,猛地將裏面的東西瞄準老爺爺的頭倒下去。
但是,不可思議的事情發生了,從罈子中出來的東西不是蛇,而是真正的大金幣小金幣。
“哎呀,大金幣小金幣從棚頂而降。真是奇怪。不,這正是我夢到的天福。老太太,不愧是天福啊!”
“美夢成真了。”
兩人非常高興。
從此正直的老爺爺和老奶奶成了有錢人,一直快樂地生活着。

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