【扶桑昔話】金太郎(4/6)
注:聽寫全文,標題需要聽寫!!
ヒント:
碓井貞光
源頼光
おじさん
えーい
そーれ
二人
❤書寫方式請參考:
この様子を、遠くからじっと見ている侍がいました。侍は、碓井貞光と言いました。日本一強い大將、源頼光の家來です。
やがて、貞光は金太郎の家にやってきました。そして、金太郎に、おじさんと力比べをしよう、と言いました。
金太郎と貞光は、がっぷりと組み合いました。「えーい」「そーれ」二人ともすごい力です。
やがて、貞光が言いました。「分かった、もういいだろう」
遠處有一位武士,一直看着金太郎。武士名叫碓井貞光,是日本最有名的大將軍源賴光的家臣。
貞光尾隨着來到金太郎家,對金太郎說:和我比試一下吧。
金太郎和貞光都是大力士,不分上下。
最後,貞光說道:好了,可以了。
這篇材料你能聽出多少?點擊這裏做聽寫,提高外語水平>>