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【扶桑昔話】一寸法師(2/4)

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【扶桑昔話】一寸法師(2/4)

ヒント:

三條様

書寫方式請參考:

「私は立派な人になるため、都に行こうと思います」
お爺さんとお婆さんは、驚いて止めなさいと止めました。でも、一寸法師の決心は変わりません。仕方なく、旅に出すことにしました。
一寸法師はお碗の船に、箸の櫂に、腰に針の刀を差して、川を上りました。
都に着くと、一寸法師は三條様の屋敷に行って、「ここにおいてください」とお願いしました。
三條様は、お姫様の遊び相手にと一寸法師を屋敷においてくれました。お姫様も、小さい一寸法師をとても可愛がりました。

於是他對老爺爺老奶奶說:爲了出人頭地,我決定去京城。
老爺爺老奶奶非常吃驚,勸他不要去。但一寸法師的決心沒有動搖。沒有辦法,就讓他出去旅行了。
一寸法師以碗爲船,以筷子爲槳,在腰間佩了一根針作爲刀,逆流而上。
到京城後,一寸法師來到了三條大人的宅邸,並懇求說:請讓我留在這裏吧。
三條大人讓一寸法師做公證的玩伴,把他留在了宅邸。公主也非常疼愛小小的寸法師。

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