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【扶桑昔話】一寸法師(4/4)

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【扶桑昔話】一寸法師(4/4)

ヒント:

あと

忽ち

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鬼のお腹の中に入った一寸法師は、針の刀でちくちくとお腹の中を刺しました。「痛い痛い」鬼は、お姫様を放り出し、一寸法師を口から吐き出すと、どこかに逃げて行きました。あとに、小さな小槌が落ちていました。
「これは、打ち出の小槌というもの。欲しいものがなんでも出てくる寶物です」お姫様はそういうと、小槌を振って、「一寸法師の背出ろ背出ろ」と言いました。忽ち、一寸法師の背が伸びて、立派な若者になりました。
そして、お姫様と一寸法師は結婚して、いつまでも幸せに暮らしたということです。

進入到鬼怪肚子裏的一寸汩用針刀一下一下地扎他的肚子。
“好疼啊,好疼啊...”
於是鬼怪放開公主,從嘴裏吐出了一寸法師,然後不知逃到何方。身後丟下一隻上木槌。
“這是萬寶槌,是個寶物,想要什麼就會有什麼。”
公證說着,舉起槌子搖,“讓一寸法師長高長高!”
不一會兒,一寸法師就長高了,變成了一位帥氣的小夥子。
後來,公主和一寸法師結了婚,一直過着幸福的生活。

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