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【冬之物語】小正月(一)

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【冬之物語】小正月(一)

115日叫做“小正月”,這天早上有吃小豆粥的習慣。在很久以前的《土佐日記》和《枕草子》等書中也有關於吃小豆粥的記載,說是以此來祈禱當年的豐收。

小豆がゆ 『土佐日記』『枕草子』 

 

1月15日を「小正月」といい、この日の朝には小豆がゆを食べる習慣がありました。古くは『土佐日記』や『枕草子』などにも、小豆がゆを食べたことが記されており、これを食べて、その年の豊作を祈願したということです。
古來、小豆は米や大豆とともに、日本人の食生活に欠かすことのできない穀物であり、また。小豆のような赤い色の食べ物は、身體の邪気を取り払うと考えられていたため、めでたい日などに。赤飯として供されてきました。
ちなみに、1月1日から7日までを「大正月」「男の正月」(とくに年男が大活躍するため)と呼ぶのに対して、1月15日は「小正月」とか「女の正月」と呼びました。

1月15日叫做“小正月”,這天早上有吃小豆粥的習慣。在很久以前的《土佐日記》和《枕草子》等書中也有關於吃小豆粥的記載,說是以此來祈禱當年的豐收。
自古以來,小豆和大米、大豆一樣都是日本人飲食生活中不可缺少的穀物。另外,人們認爲小豆這樣紅色的食物能夠祛除身上的邪氣,所以再喜慶日子裏要做紅豆飯吃。
說起來,1月1日至7日被稱爲“大正月”、“男正月”(因爲負責新年裝飾的男人尤爲活躍),而1月15日叫做“小正月”或“女正月”。

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