当前位置

首页 > 语言学习 > 日语学习 > “有る”“在る”和“或る”的区别

“有る”“在る”和“或る”的区别

推荐人: 来源: 阅读: 4.44K 次

有るは、“財産が有る”“貫禄が有る”“有りがち”など、“持っている”“備わる”“含まれる”といった“所有”の意味で用い、反対語は“無い”である。また、“有り得ない”“有り難い”など、“起こる”という意味でも用いる。

“有る”“在る”和“或る”的区别

有る主要用在“拥有财产”、“有威信”、“有决心”这样的词,用于表达“持有”、“具备”、“包含”这样表示“占有”的意义来使用,与其相对应的反义词是“没有”。同时也可以用于“不可能”、“非常感激”这样的词,含有“发生”的意义。

在るは、“東京に在る”“要職に在る”“言論の在り方”“在りし日の思い出”など、場所・地位・環境などにいるといった“存在”の意味で用いる。

在る主要用于“在东京”、“身居要职”、“处于言论的一方”、“回忆往日”这样的词汇,含有存在于场所、地位、环境之中的意思。

或るは、“或る所”“或る日”のように、具体的には示さず、そのようなものの存在だけをにおわせ、漠然と物事をさす際に用いる。

  或る用于“某个地方”、“某一天”这种不具体表示,泛指那样的存在的时候使用。

“有る”と“在る”と“或る”の使い分けは上記のようになるが、基本的に“有るか無いか”のように明確な場合以外は、“ある”とひらがなで表記する。また、“〇〇である”という場合も、ひらがなで表記する。

“有る”、“在る”和“或る”的使用区别如上所示,基本上除了在表达“有没有”那种明确要求的情况以外,“ある”一般使用假名。另外,表达“在〇〇”的时候,也使用假名。

翻译为沪江日语原创,未经授权禁止转载。

相关阅读推荐:

词语辨析:“明く・明ける”、“開く・開ける”、“空く・空ける”

词语辨析:怪しい・疑わしい・訝しい・いかがわしい