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看新聞學日語:「寢耳に水」是什麼意思?

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七月中旬開始,日本疫情出現了嚴重反彈。7月31日,東京都確診感染人數超過400人。而在7月15日東京都調整疫情警戒級別至最高的4級,警示人們“疫情已經在擴散”。“Go To ”活動(日本政府爲振興旅遊、餐飲、娛樂等產業,投入1兆6794億日元補助預算開展的活動)最終決定排除東京按原計劃進行。相關報道中多次出現了「寢耳に水」的表達,你知道是什麼意思嗎?

看新聞學日語:「寢耳に水」是什麼意思?

【読み】:「ねみみにみず」と読みます。

【讀音】:「ねみみにみず(nemiminimizu)」。

【意味】「寢耳に水」とは、突然、思いがけない出來事に出くわし驚くことのたとえ。

【意思】「寢耳に水」比喻突然遇到出乎意料的事情,倍感震驚。

【注釈】 耳は、人の體の中で最も無防備な部分の一つであることから。元々は眠っているときの耳に水の音が聞こえることを言ったが、後に寢ているとき耳に水が入るという意に解されるようになったと言われている。寢ている無防備な狀態の時に、耳に水が入って來たらびっくりすることから、予想もしていない事に驚く事を例えている意味です。「寢耳に水の入るが如し(ごとし)」ともいう。

【解釋】 耳朵是人體最無防備的部位之一。「寢耳に水」原本是指睡着時耳朵聽到水聲,但後來逐漸被理解爲睡着時水進了耳朵。睡眠中毫無戒備的狀態下,有水進入耳朵裏,一定會被嚇一跳,因此現在用來比喻因出現意料之外的事情而感到震驚。也可表達爲「寢耳に水の入るが如し(ごとし)」。

【類義】 足下から雉が立つ/足下から煙が出る/足下から鳥が立つ/青天の霹靂/寢耳に擂粉木/藪から棒/窓から槍 

【近義】 足下から雉が立つ/足下から煙が出る/足下から鳥が立つ/青天の霹靂/寢耳に擂粉木/藪から棒/窓から槍 

本內容爲滬江日語原創翻譯,嚴禁轉載。

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