生活日語會話:關於邀請的對話(6)
關於續攤的對話(4)
あ、神田くん。もちろん二次會には行くよね。
神田。你應該也會去續攤吧。
え?今から二次會あるんですか?
咦?現在要去續攤嗎?
當然でしょ。そんなの。
這種事情是當然的啦。
え、僕、ちょっと。
但是我還有一點事。
神田くんは、行くよね。みんな行くよ。もしかして、一人だけ行かないなんて言わないわよね。
神田君的話會去吧。大家都會去喔。該不會只有你一個人說不會去吧。
いや、ちょっと論文まだ途中だし。二次會あるって思ってなかったし。
不是,因爲論文才做到一半,又沒想到會有續攤所以˙˙˙
そんなのは常識だよ。行こう、行こう。
這種事情是常識吧,走啦、走啦。
二次會って、カラオケですか?飲みですか?
續攤是指,卡拉OK嘛?還是要喝酒呢?
それは、飲みです。まだまだ飲むんです。
那當然是要喝酒,還要再繼續喝呢!
飲みですか……。カラオケよりはいいんですけど。
要喝酒啊˙˙˙˙˙˙˙是比卡拉OK還好啦。
じゃあ、行こう。
那就去吧。
でも、何時になるかわからないですし。
但是,也不確定是幾點結束。
そんなのは、頃合いを見計って帰ればいいんだよ。一応言っといて。
那種事情,看機會差不多就可以走了,起碼先出席嘛。
いや、頃合いって言っても、みんな盛り上がっていて、一人だけ抜けるのもさびしいですし。
但是,假如說是在大家正熱絡時,只有我一個人先走也不太好吧。
いや、そっと抜ければ分からない。今帰るよりそっちの方がいいよ。
不會啦,小心的走大家也不會發現啦。會比現在先走還好的多呢。
ええ。でも……。
但是˙˙˙˙
今帰るとみんなに言われるよ。みんなに。
假如你現在回去的話會被大家說喔.
うーん、でも論文が。じゃあ、代わりに書いてくれますか?
嗯~但是論文還沒寫完,不然你願意代替我寫論文嗎?
わかった。代わりに書く。いくらでも書きます。
我知道了。我幫你寫,有多少都幫你寫。
えっ?
咦?
ということで、二次會行こう!
既然如此,那我們就去續攤吧!
いや、それはちょっと。いや、それは無理ですよ。
不、那樣還是有點不好。
はーい。決まりましたー。
好啦~,就這麼決定啦~。
ちょっと、ちょっと、待ってください。ちょっと、かんがえますから。
等一下、等一下、等我一下啦。等一下,讓我想一下啦。
はーい。
好~~
いや、ちょっと待ってください。えーと、論文の締めきり木曜日だから、まあ、何とかなるかなあ?
不是啦,等我一下啦。論文的截止日期是禮拜四、應該有辦法來得及吧?
はい、何とかなります。はい、とっとと行こう。もうおくれちゃうからね。
好~、應該來得及嘛。那就趕快出發吧。不然要遲到了呢。
うーん。しょうがないですね。じゃあ、行きますよ。
嗯~。沒辦法啦。那就出發吧。