【彩雲國物語・第一季】第19話(4)

第19話簡介：再度從茶州上京的浪燕青向劉輝等人報告了茶州的現狀。數日後的任命儀式即將決定秀麗和影月等新任官吏的配屬。雖然到最後劉輝仍在爲秀麗的配屬而猶豫，最終還是作出了決定。因爲那是身爲彩雲國君王的使命。任命儀式當天，秀麗與影月得知了令人瞠目結舌的派遣地。
注意事項：
1.填空，編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角，拗音算2個假名，促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞，如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】盾　やめる　請保持全文漢字假名一致
秀麗：できないわ。
劉輝：分かっている。今はそこまで望まない。＿＿＿❤1❤＿＿＿
秀麗：ありえないわ。
劉輝：なぜ？
秀麗：妃になんか、なれない。私が目指してるのは違うものよ。
劉輝：秀麗、餘が好きか？
秀麗：＿＿＿❤2❤＿＿＿
劉輝：それで十分だ。
秀麗：え？
劉輝：もう一度言う。餘はそなた以外誰も妃に迎えない。１年ずっと１人だった。それが繰り返されるだけの話だ。それでも、餘は寂しい。ただ１つ望むことがある。＿＿＿❤3❤＿＿＿
秀麗：＿＿＿❤4❤＿＿＿(全爲平假名)
劉輝：餘は、いつも本気だった。忘れないでくれ。餘はそなたさえいればいい。

でも、覚えておいてほしい。餘はそなた以外娶るつもりはない。
好きよ。でも多分、あなたが向けてくれるものとは違う。
公の場では仕方がないけれど、それ以外で私を拒絶しないでほしい、跪かないでほしい。王ではなく、私を見てほしい。でなければ、私は悲しくて寂しくて、眠ることさえできなくなる。思いを返してくれなどとは言わない。でも、王であることを盾にして逃げることだけはやめてほしい。そなたが見つけて王にしたのに。今更逃げるのは卑怯だ。
あなたはいつもとんちんかんなことしてたわ。

秀麗：我做不到。
劉輝：朕明白。如今朕並不奢望那麼多，可是，希望你牢記在心，除了你以外，朕不會迎娶任何人。
秀麗：不可能的。
劉輝：爲什麼？
秀麗：我不可能成爲王妃。我所追求的並不是這些。
劉輝：秀麗，你喜歡朕嗎？
秀麗：喜歡啊，不過多半不同於你對我的感情。
劉輝：這就夠了。再說一次，除了你，朕不會迎娶任何人爲妃，這一年朕一直都是獨身一人，以後也不過是重複這種狀況而已。只是，朕好寂寞。朕只有一個心願，雖然在正式場合時無可奈何，但除此之外的時候希望你不要拒絕我。不要跪拜，並非作爲王，而是注視我自身，不然，我會傷心寂寞，甚至都無法入睡。我不會要求你迴應我的感情，可是希望你至少不要以我是王作爲逃避的藉口。當初是你找到我，要我成爲王，事到如今卻逃開就太無情了。
秀麗：你老是做些不着邊際的事。
劉輝：朕一直都是認真的。請不要忘記，朕只要你便足夠。

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