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【彩雲國物語・第一季】第9話(3)

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故事發生在充滿中國風的虛構國度“彩雲國”。 出身名門卻家徒四壁的少女-紅秀麗,擁有想成爲女官吏的夢想,在故事中認識許多不同的人並逐步實現夢想的故事。
第9話簡介:秀麗在因酷暑而導致人手不足的朝廷以一月爲限,擔任管理財政的互補雜役。因女子無法入朝幹活,她身穿男裝,拼命幹活。被稱作怪人的面具男——戶部尚書黃奇人也將秀麗的勤奮看在眼裏……
注意事項:
1.填空,編號無需書寫
2.數字使用阿拉伯數字全角,拗音算2個假名,促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞,如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】秀麗 戸部 請保持全文漢字假名一致

劉輝:秀麗!?秀麗か!?んー、おかしいな、___❤1❤___
秀麗:___❤2❤___
黎深:重そうだね。手伝ってあげよう。
秀麗:え?
黎深:黃尚書のところへ運ぶんだろう。___❤3❤___
秀麗:紅秀と言います。
黎深:秀君か。黃尚書は厳しい人だから、大変だろう。
秀麗:___❤4❤___(內含1漢字)
黎深:ん…いい子だ。
秀麗:あ、あの…
黎深:ところで秀君、私のことはどう思う?
秀麗:どうって?
黎深:正直に言ってくれて構わないよ。
秀麗:…いい人だと思います。
黎深:本當に?!
秀麗:___❤5❤___あの、お名前は?
黎深:あ、私か?私は…私のことはおじさんと呼んでくれ。
秀麗:お、おじさんですか?
黎深:そう、おじさんだ。それでは、頑張りたまえ。
秀麗:はい、ありがとうございます。…おじさん。
黎深:ああ、いい響きだ。それじゃ、またね!秀君!
秀麗:___❤6❤___

【彩雲國物語・第一季】第9話(3)

今秀麗の気配が。いるわけないか、暑さのせいかな。
やれやれ、まったく動物並みの嗅覚ね。
最近、戸部によく働く子が入ったって聞いたが君だろう?名前は?
そうですけど、逆にやりがいがありますよ。
本を運んでくださって、ありがとうございます。戸部はもうそこなので。
この暑さで、変な人が増えてるのかしら。

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