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【彩雲國物語・第一季】第9話(5)

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故事發生在充滿中國風的虛構國度“彩雲國”。 出身名門卻家徒四壁的少女-紅秀麗,擁有想成爲女官吏的夢想,在故事中認識許多不同的人並逐步實現夢想的故事。
第9話簡介:秀麗在因酷暑而導致人手不足的朝廷以一月爲限,擔任管理財政的互補雜役。因女子無法入朝幹活,她身穿男裝,拼命幹活。被稱作怪人的面具男——戶部尚書黃奇人也將秀麗的勤奮看在眼裏……
注意事項:
1.填空,編號無需書寫
2.數字使用阿拉伯數字全角,拗音算2個假名,促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞,如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】何 言う 後 時 請保持全文漢字假名一致

李絳攸:なぜだ…なぜ主上の部屋に辿り着けない…何度も行ってるはずなのに…俺が迷うはずが…
景侍郎:李侍郎。
李絳攸:これは景侍郎。
景侍郎:実は、秀君のことで、ちょっとお話が。
李絳攸:___❤1❤___
景侍郎:とんでもない。本當によく働いてくれて、黃尚書も気に入ってるようですよ。
李絳攸:ほう、黃尚書が。
景侍郎:___❤2❤___
李絳攸:景侍郎、あなたにそこまで言っていただけるとは、秀も喜びます。___❤3❤___
景侍郎:では、秀君は國試を?
李絳攸:___❤4❤___
景侍郎:それはよかった。
李絳攸:時に景侍郎。
景侍郎:はい。
李絳攸:これからどちらへ向かわれる予定ですか?
景侍郎:ええ、___❤5❤___
李絳攸:ほう、それは奇遇ですね。実は私もです。ご一緒しましょう。

【彩雲國物語・第一季】第9話(5)

まさか女だとばれた?何かご迷惑でも?
私は彼が官吏に向いていると思うんです。でも聞いたら、國試を受けることができないと言うじゃないですか。それで何か事情がおありなら、私が秀君の後見についてもいいと思っておりまして。
ですが、そのお申し出、お受けできません。理由は後で分かると思います。あれが官吏になった時に。
その時は、私か上司が後見を務めると思います。
主上のところへ急ぎの書簡を屆けに。

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