日語中標點符號的正確使用方法
對於那些剛開始學日語的學來說生,普遍對於日語裏的標點符號使用有些摸不着頭腦。畢竟,日語裏標點符號的使用與中文有些不一樣。下面就帶日語入門的學生,瞧瞧句號的正確用法,希望可以在某種程度上給各位的日語入門帶來幫助。
1、句末
9時から會議を開催します。
2、標題、目錄、小標題的句末不用句號
3、句末有註釋的括號時,句號打在括號後
○その件は説明済み(37ページ參照)。
×その件は説明済み。(37ページ參照)
4、帶有“「」”的句子,緊挨着“」”之前的句子不需要句號
○「個人金融資産が1,400兆円を超えた」
×「個人金融資産が1,400兆円を超えた。」
5、帶有“「」”的句子,緊挨着“」”之後的句子是否要加句號,需要分情況討論。
1)“「」”單獨成段或在段落末時,句號可用可不用,但全文需要保持統一。
○~「合理化効果は、価格の下落で相殺されてしまった」。
○~「合理化効果は、価格の下落で相殺されてしまった」
2)“「」”單獨成段或在段落末時,“「」”後又有補充說明的括號,後的句號可用可不用,但全文需要保持統一。
○~「合理化効果は、価格の下落で相殺されてしまった」(東海製作所?社長)
○~「合理化効果は、価格の下落で相殺されてしまった」(東海製作所?社長)。
3)“「」”並非單獨成段或在段落末時,“「」”後一定要加句號。
○「合理化効果は、価格の下落で相殺されてしまった」。善後策はメインバンクと相談するという。
×「合理化効果は、価格の下落で相殺されてしまった」善後策はメインバンクと相談するという。