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日本那些和新年習俗有關的諺語

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・一年の計は元旦にあり

1年の計畫は元旦(1月1日の午前中まで)に立てるべきであるので、物事を始めるときは最初に計畫をしっかり立てることが大切だということ。

日本那些和新年習俗有關的諺語

・一年之計在於元旦
一年的計劃應該在元旦(1月1日中午前)制定好,也就是說,在事情開始的最初認真做好計劃是很重要的。

・一富士二鷹三茄子
夢に見ると縁起が良いとされるもので、特に新年の初夢に見えると縁起がいいそうです。

・一是富士山二是老鷹三是茄子
做夢夢到這些表示會有好事,尤其是新年做的第一個夢,預示好事連連。

・門鬆は冥途の旅の一里塚
正月をお祝いする門鬆も、一つ年を取るのだと思えばあの世への旅の一里塚(旅行者の目印として、大きな道路の側に1裏毎に設置された塚)のようだという物の例え。

・門鬆是邁向死亡的標記
正月裏裝飾用的門鬆,既表示又過了一年,又表示向着陰間的路又近了一里的冢(作爲旅行者的標記,在大路的兩側每一里會設置一個冢)。

・ごまめの歯ぎしり
実力のない者がいらだったり悔しがること。
ごまめとは片口鰯の幼魚を幹したもので、正月料理にも登場する田作りのこと。

・蚍蜉撼大樹
沒有實力的人十分煩躁、懊悔苦惱。
沙丁魚乾是曬乾的日本鯷的幼魚,是正月料理之一。

・朔日ごとに餅は食えぬ
いつもいつもいいことがあるとは限らないという意味。
元旦に餅は食べれるけれど、正月以外の朔日(月初)が來るたびに食べられるわけではないことが語源。

・不是每月一號都要吃年糕
表示不會總有好事。
這個諺語的來源是元旦可以吃到年糕,但是除了正月一號之外的一號(月初),並不是每個月初都能吃到年糕。

・猿に絵馬
取り合わせ(相性)が良いものの例え。正月や祭りで、猿が馬を引くところが描かれた絵馬や神札が用いられたことも一因となり生まれた言葉。昔は猿は馬小屋の守護という考えがあり、馬小屋には「申」と書いた紙を貼りお守りにしていたそう。日光東照宮の見ざる・言わざる・聞かざるの三猿も神馬の神廄舎に彫刻されています。

・猴子和繪馬
比喻搭配得好(相性很好)。在正月或者是祭典上,會使用畫有猴子牽着馬的繪馬或者神符,也是這個諺語所產生的一個原因。以前認爲猴子是守護馬廄的,傳聞也有在馬廄上貼“申”字的紙做護符的。在日光東照宮的勿看勿言勿問三猿也雕刻在神馬的馬廄上。

・盆と正月が一緒に來たよう
忙しくてあたふたすることや、良いこと、嬉しいことが重なって訪れた場合に使う言葉。

・好像盂蘭盆會和正月一天到來
忙得手忙腳亂,好事和令人高興的事一起到來的場合下使用。

・目の正月
物珍しいものや美しいものなどを見て楽しむことを指す。

・大飽眼福
指享受觀看珍貴之物或者美好的東西的樂趣。

聲明:本雙語文章的中文翻譯系滬江日語原創內容,轉載請註明出處。中文翻譯僅代表譯者個人觀點,僅供參考。如有不妥之處,歡迎指正。

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