當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 日本諺語:月夜に釜を抜かれる

日本諺語:月夜に釜を抜かれる

推薦人: 來源: 閱讀: 3.02W 次

ing-bottom: 149.88%;">日本諺語:月夜に釜を抜かれる

月夜に釜を抜かれる
【読み】つきよにかまをぬかれる

【意味】月夜に釜を抜かれるとは、ひどく油斷すること、不注意きわまりないことのたとえ。

意義:月夜に釜を抜かれる比喻非常大意失誤會造成無法挽回的遺憾。

【注釈】「抜かれる」は、盜まれるという意味。

註釋:「抜かれる」和丟失同義。

明るい月夜だから盜まれる心配はないだろうと思っていたら、大事な釜を盜まれてしまうことから。

明亮的月夜,不怕鍋會被偷,結果重要的鍋丟了。

「月夜に釜を抜く」「月夜に釜をとられる」「月夜に釜」ともいう。

「月夜に釜を抜く」「月夜に釜をとられる」「月夜に釜」同義。

【出典】-

出處:無

【類義】鳶に油揚げをさらわれる/鳶に掛けられる

同義詞:鳶に油揚げをさらわれる/鳶に掛けられる

【用例】「月夜に釜を抜かれるで、鍵をかけずに外出している間に泥棒に入られた」

例句:由於我的疏忽大意,出門的時候忘了鎖門結果家裏遭賊了。

翻譯爲滬江日語原創,未經授權禁止轉載。

相關閱讀推薦:

日本諺語:上手の手から水が漏る

日本諺語:青雲の志