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「有る」「在る」和「或る」的區別

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有るは、「財産が有る」「貫祿が有る」「有りがち」など、「持っている」「備わる」「含まれる」といった「所有」の意味で用い、反対語は「無い」である。また、「有り得ない」「有り難い」など、「起こる」という意味でも用いる。

「有る」「在る」和「或る」的區別

有る主要用在“擁有財產”、“有威信”、“有決心”這樣的詞,用於表達“持有”、“具備”、“包含”這樣表示“佔有”的意義來使用,與其相對應的反義詞是“沒有”。同時也可以用於“不可能”、“非常感激”這樣的詞,含有“發生”的意義。

在るは、「東京に在る」「要職に在る」「言論の在り方」「在りし日の思い出」など、場所・地位・環境などにいるといった「存在」の意味で用いる。

在る主要用於“在東京”、“身居要職”、“處於言論的一方”、“回憶往日”這樣的詞彙,含有存在於場所、地位、環境之中的意思。

或るは、「或る所」「或る日」のように、具體的には示さず、そのようなものの存在だけをにおわせ、漠然と物事をさす際に用いる。

  或る用於“某個地方”、“某一天”這種不具體表示,泛指那樣的存在的時候使用。

「有る」と「在る」と「或る」の使い分けは上記のようになるが、基本的に「有るか無いか」のように明確な場合以外は、「ある」とひらがなで表記する。また、「〇〇である」という場合も、ひらがなで表記する。

「有る」、「在る」和「或る」的使用區別如上所示,基本上除了在表達“有沒有”那種明確要求的情況以外,「ある」一般使用假名。另外,表達“在〇〇”的時候,也使用假名。

翻譯爲滬江日語原創,未經授權禁止轉載。

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