【黑執事・第一季】第二十回（4）
塞巴斯蒂安・米艾利斯，侍奉凡多姆海恩家的當家人夏爾・凡多姆海恩的管家，其真實身份是惡魔。向夏爾立下誓言，永遠忠於於主人，訂下契約的代價是自己的靈魂。這是一個執事與主人的故事。
即使到地獄的另一頭，也要與主人在一起……
注意事項：
1.編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角，拗音算2個假名，促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞，如有必要會提示。
4.※【關鍵詞】ずいぶん もの たとえ
ＸＸ１：ふん、ファントムハイブ、どんな汚い手でも使う犬だと聞いていたが、この程度とはな。
夏 爾：そうだな、らしくないな、こんなのは。
阿壩萊恩：シエル君？
夏 爾：そう、——❤1❤—— われとわが汚れし紋の名において命じる、來い、セバスチャン。
賽巴斯：ついに。
ＸＸ２：やっちまえ。
夏 爾：遅いぞ。
賽巴斯：——❤2❤——
夏 爾：どうやらそこのお人よしに、少し毒されていたらしい。だが、それも終わりだ。セバスチャン、劉を追え、プレーヤーに逆らう駒など不要だ。
賽巴斯：よろしいのですね？坊ちゃん、——❤3❤——
夏 爾：——❤4❤——
賽巴斯：Yes,my lord.
阿壩萊恩：シエル君。
夏 爾：——❤5❤—— 、アバーライン。
この世界にルールなどない、もしあるのなら、それは僕が作る。あなたこそ、ずいぶん待たされましたよ、坊ちゃん。その命令、引き返すことはできませんよ。僕の前に立ちはだかるものは、たとえ親だろうと友だろうと、排除する。これ以上、僕に近寄るな、死ぬぞ。僕は裏、お前は表、やはり相容れぬ道だ
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