【黑執事・第一季】第二十回（6）
塞巴斯蒂安・米艾利斯，侍奉凡多姆海恩家的當家人夏爾・凡多姆海恩的管家，其真實身份是惡魔。向夏爾立下誓言，永遠忠於於主人，訂下契約的代價是自己的靈魂。這是一個執事與主人的故事。
即使到地獄的另一頭，也要與主人在一起……
注意事項：
1.編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角，拗音算2個假名，促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞，如有必要會提示。
4.※【關鍵詞】みんな 時 一度 二度 引き換え さらす
夏 爾：しっかりしろ、アバーライン、しっかりしろ。
阿壩萊恩：シエル君、——❤1❤——
夏 爾：違う、僕は。
阿壩萊恩：——❤2❤——
夏 爾：——❤3❤——
賽巴斯：坊ちゃん？
夏 爾：失態だな、セバスチャン、——❤4❤——
賽巴斯：あなたはあの時安全でした。実際無事だったでしょう？あの瞬間、私には分かりましたので、アバーラインさんがあなたの盾になるこ（とが）。
夏 爾：アバーライン、馬鹿な奴。
賽巴斯：ええ、馬鹿ですね。
君が無事でよかった。僕もね、昔、家族みんな失った時、二度と戻らないと思った、二度と取り戻せないと。でも、違うんだ、取り戻せるんだよ。
君には、未來が、もう一度手に入れるチャンスがあるんだ。それを忘れちゃいけない。
僕には未來なんかない、僕は未來と引き換えに。
あの時僕の命が危険にさらされていた、なのにお前は動こうとしなかった。
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