當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 爲什麼日語中“電影”的數量詞是「本」?

爲什麼日語中“電影”的數量詞是「本」?

推薦人: 來源: 閱讀: 3.28K 次

日語初級學習階段,都會接觸到日語的助數詞(量詞)。在標準日本語初級(上)第13課,我們學習到助數詞「本」的使用對象是細長物品,如瓶、鉛筆、傘、香蕉等。比如“買了三根香蕉”,就可以說成「バナナを三本買いました」。

爲什麼日語中“電影”的數量詞是「本」?

但「本」也不是隻能用在細長物品上。電影,即「映畫」的量詞就是「本」。

映畫の作品數・上映數は「本」で數えます。細長い映畫のフィルムが、巻かれた狀態で一つの作品として扱われることに由來する。作品として扱う場合は「作」「作品」で數えます。映畫のフィルム本體を數える場合は「巻」も用います。映畫フィルムの長さの単位は「巻」で表し、例えば、35ミリフィルムでは305m、8ミリフィルムでは61mで「1巻」となります。

電影的作品數量及放映的數量單位是「本」。這是因爲捲成一盤的細長電影膠片被看作爲一部作品。而作品的數量單位是「作(さく)」「作品(さくひん)」。電影膠片本身的量詞可以使用「巻(まき)」。電影膠片長度的數量單位是「巻(かん)」,例如,1卷35毫米膠片是305米,1卷8毫米膠捲是61米。

「本」はゲームソフトなどのソフトウェアを數えるときにも使います。そのほか、最近は使うことが少なくなってきましたが、カセットテープやビデオテープ、カメラのフィルムも「本」を使って數えます。

遊戲等軟件的量詞也會使用「本」。此外,雖然最近使用得越來越少了,但「本」也可以用來做盒式磁帶、錄影帶和相機膠片的量詞。

最後補充一點,電影中“鏡頭”的數量詞可以使用「コマ」「カット」「シーン」「場面」。

總結——映畫の數え方

想查看更多日語學習文章可掃下方二維碼關注滬江日語教研↓

本內容爲滬江日語教研原創,未經授權嚴禁轉載。

精彩閱讀推薦:數量詞「本」發音變化的基準是什麼?