日語學習之「ところ」的用法
日語入門學習階段,我們要注意自己的實際情況來打基礎,詞語語法內容都不能落下。“ところ”是一個多用且概括性較強的詞語,常常用來指代“某時”或者“某地”。還會出現在慣用語或固定語法中,今天來看看關於它的用法吧!
(一) • 時間概念上,“……時”
例①:
お忙しいところをお邪魔して、申し訳すみません。(在您忙碌的時候來打擾,真抱歉。)
例②:
今のところは大丈夫だ。
(現在的階段沒問題。)
例③:
このところ雨の日は多い。
(最近(這些時候)雨天多。)
當前面是動詞時,動詞的時態不同指代的時間點也不同。
左、中、右分別對應的是:
靴下をはくところ
(要穿襪子的時候)
靴下をはいているところ
(正在穿襪子的時候)
靴下をはいたところ
(剛穿完襪子的時候)
(二) • 空間概念上,
“……處/地方”“……點”
既可以用於表示具體地點,也可以表示抽象的“某一點”。
例①:
こんなところで寢てはいけませんよ。(不能在這裏睡覺喲。)
例②:
駅を出たところで待ってくれませんか。(在出了車站的地方等我好嗎?)
例③:
この文章には理解できないところがある。(這個文章裏有我理解不了的地方。)
(三) • 表示程度,事情發展到某階段、某種程度
例:
あと二、三日で完成するところです。(某件事)還有兩、三天就能完成。
(四) • 帶有“ところ”的固定語法和慣用語
初級階段有“ところで”、“ところが”。
① 「ところで」
轉換話題,“說起來……”
例:試験、難しかったね。ところで、夏休みは何をする?(考試好難啊。話說,暑假幹嘛呀?)
② 「ところが」
表示轉折,“但是……”“然而……”
例:あしたは雨になると天気予報が言っていた。ところが、降らなかった。(天氣預報說 明天要下雨,但是最後沒下。)
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