0基礎學日語最容易犯的11個錯誤

在日語的學習過程中，肯定會遇到很多困難和問題，只有解決了這些問題，才能提高學習的效率。下面，小編給大家分享了11個零基礎學習日語過程中容易犯的錯，大家可以作爲參考，應該儘量避免。

初學日語容易犯的錯誤一：過分強調主語

×こんにちは。私の名前は李明です。○始めまして、李(明)と申します。

初學日語容易犯的錯誤二：亂用稱謂

×こちらはうちの課長さんです。○こちらはうちの課長です。

初學日語容易犯的錯誤三：自他動詞亂用

×ドアを開いてください。○ドアを開けてください。

初學日語容易犯的錯誤四：漢字詞亂用

母語是漢語的日語學習者常常會認爲日語漢字詞很簡單，但是實際上並非如此。很多單詞在日語和中文中意思是不一樣的：「手紙」「挨拶」「愛人」這些最簡單的就不多說了，「用心」(留神、小心、警惕)、「心中」(殉情)、「信心」(信仰)等詞的用法也有很大差距的，一不留神很有可能用錯哦!

初學日語容易犯的錯誤五：說話不考慮授受關係

×これは先生が教えました。○これは先生に教えていただきました。

初學日語容易犯的錯誤六：形容詞、動詞等單詞混用

×風が大きい。○風が強い。

初學日語容易犯的錯誤七：受中式思維影響

×課長、あなたを探している人がいます。○課長、お客様です。

初學日語容易犯的錯誤八：使役被動等用法亂用

×みなさまが私に歌わせたので、一曲を歌わせていただきます。○ご指名ですから、それでは一曲を歌います。

初學日語容易犯的錯誤九：轉述別人的話時

×母はあなたに家に遊びに來させたい。○母が家に遊びに來て下さるようにとのことです。

初學日語容易犯的錯誤十：敬語亂用

×できるだけ早くお知らせしてくださいませんか。○できるだけ早くお知らせくださいませんか。

初學日語容易犯的錯誤十一：擬聲擬態詞運用不得當

日語中經常會用擬聲擬態詞表達聲音或狀態，但是對於我們日語學習者而言，比起「ワクワクする」「はらはらする」我們好像更傾向選擇「興奮する」「緊張する」的表達方式。雖然並沒有錯誤，但表達效果就沒有那麼好了。

以上就是小編爲大家分享的“0基礎學日語最容易犯的11個錯誤”，希望可以給大家在學習日語過程中帶來幫助，如果需要了解更多的日語學習資訊，可以登錄滬江網。