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日語簡歷規範:求職動機和理由NG示例

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日語簡歷規範:求職動機和理由NG示例

<NG例 その1>「御社の○○○という理念に共感しました」

<NG例1>“對貴公司的○○○理念深有同感”

割とありそうな志望動機であり、「どこがNGなの?」と思われるかもしれません。実際、共感すること自體がNGというわけではありません。ただ、「共感しましたと言っておけば大丈夫」くらいに考えている人も多く、「どこに共感したのか」が書面から具體的に読み取れなかったり、面接で答えられなかったりすると、企業からのマイナス評価につながります。

這看起來是一個很不錯的求職動機,反而讓人覺得“這哪裏不行?”。實際上,深有同感本身並沒有問題,但很多人覺得“只要寫出有同感就可以了”,並沒有在書面中具體寫出“哪方面有同感”,也沒有在面試時說出來,因此就成了應聘時的減分項。

どういう點に共感したのか、なぜ共感したのか、自分の経験や考えをもとに「共感」の根拠を具體的に示すことが重要です。それができないようなら、安易に「理念に共感」という言葉は使わないほうがよいでしょう。

最重要的是思考哪些點讓你有同感,爲什麼同感,然後加上自己的經驗和思考,將“同感”的出發點具體地展現出來。如果做不到這一點,就不要輕易使用“對理念深有同感”這句話。

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<NG例 その2>「御社のサービスは使い勝手が良く…」

<NG例2>“貴公司的服務體驗很好”

これも、食品・日用品などの消費者向け商材を扱うBtoC企業に対して、よくある志望動機です。応募先の商品やサービスを、実際に自分で使ってみることはNGではなく、むしろBtoC企業に応募する場合はできるだけすべきことです。ただ、「使い勝手が良い」「便利だと感じた」というだけなら、それはあくまでユーザーとしての感想にすぎず、それがそのまま志望動機とはなりません。

這在應聘食品或日用品等面向消費者提供商品的B2C(電子商務的一種模式,是直接面向消費者銷售產品和服務商業零售模式)企業中是很常見的求職動機。其實親身體驗求職公司的商品或服務沒有問題,倒不如說想要應聘B2C公司應該提前體驗一下。但是,“體驗很好”、“覺得很方便”的感受,只是作爲消費者的感想,不能成爲求職動機。

どういうところが使い勝手が良いと思ったか、なぜそう思ったのか、細かく具體的に説明を加えることが大切です。さらに、そこに自分の知見をプラスするとこのように改善できる、という提案までできれば、「よく分析できている」というプラス評価につながる可能性もあります。

重要的是細緻具體地說明哪些點體驗很好,爲什麼體驗很好。甚至可以加上自己的認知,提出怎樣做的話還可以有所改善,這樣的話會給公司留下“認真分析過”的好印象。

<NG例その3>「學ばせてください」というスタンス

<NG例3>想要“多多學習”的態度

「學ばせていただく」という姿勢を伝えることが、謙虛さ・真摯さのアピールになると考える人も多いのですが、表現や伝え方に注意すべきものです。自分が成長できる環境を求めて転職先を選ぶのはよいことです。ただ、「成長させてくれるから御社を志望します」というような、企業頼み、他人任せに聞こえる伝え方にならないようにしましょう。

很多人認爲“多多學習”的態度可以彰顯自己的謙虛和真摯的姿態,但在表達上要注意方式方法。辭職時追求能夠成長的工作環境是件好事,但“能夠讓我獲得成長所以選擇貴公司”這樣聽起來像是在依賴公司、把一切交給他人的說法還是避免爲好。

「自分の経験に固執することなく、よいものは積極的に吸収していきたい」「自分の経験や知識が役立つようなら積極的に周りに伝えていきたい」というような表現だと、「學ばせてください」に込めた謙虛さ・真摯さが伝わるでしょう。

“不侷限於自己的經驗,更積極地吸取好的東西”、“如果自己的經驗和知識能夠幫上忙的話願意積極地告訴同事”這樣的語言能夠將“多多學習”中的謙虛和真摯包含其中傳達給公司。

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