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日語簡歷規範:“跳槽回曾經離開的職位”求職動機示例

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日語簡歷規範:“跳槽回曾經離開的職位”求職動機示例

「転職で一度離れた職種に戻る」場合の志望動機

“跳槽回曾經離開的職位”時的求職動機

2年前に、営業職から事務職に転職しました。前職では擔當する顧客企業が200社と多く、一社一社のニーズに対して十分に応えられないことにもどかしさを感じ、多忙な営業を支える存在になるために、事務職として働ける現在の會社を選びました。しかし、事務職の仕事は、顧客と直接顔を合わせたいと考える自分にとって、想像していた以上に充実感を得られないものでした。そして、一社に対してじっくり向き合えなかったことが転職を考えた要因だったのだと気づきました。そこで、現在はルートセールスなどの「既存顧客との関係を大切にするスタイルで仕事ができる」という観點で再び営業職に就くために転職活動を行っています。

2年前,我從營業職位跳槽到事務職位。在之前的營業職位中,我負責的客戶企業多達200家,無法妥善應對每一家企業的不同需求讓我十分焦躁,之後爲了成爲能夠給忙碌的營業人以支持的人,我轉職爲事務職位選擇了現在所在的公司。然而,事務這一職位的工作對於想要和客戶直接見面的自己來說,充實感比想象中還要小。然後我意識到無法和客戶慢慢了解是我選擇跳槽的一大原因。因此現在我想以客戶維護等“認真對待與既有客戶關係的工作方式”這一觀點再次跳槽回營業職位。

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說明

「営業職から事務職へ転職したが、今回また営業職に戻りたい」という人の志望動機の例を挙げました。1度目の転職は、結果的に、自分が何を求めて転職するのかを見誤ったと言えますが、その判斷ミスを、自分がどのように理解しているかを率直に言葉で伝えることが大切です。

例文中以“之前從營業職跳槽到事務職,現在又想回到營業職”這類求職人的求職動機爲例進行了說明。這裏的重點就在於坦誠地說明第一次跳槽從結果上來說是因爲自己對跳槽目的得錯誤認識,以及自己是如何理解這次判斷錯誤的。

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