日語日常會話43:颱風
A:昨日の臺風、皆は大丈夫でしたか?
昨天有大臺風,大家都沒事嗎?
B:本當に怖かったです。
真是太可怕了。
C:大変でしたよ。昨夜家に帰る時、服がすっかり雨にぬれてしまいました。
真的很危險。昨天夜裏回家的時候,衣服全被雨淋溼了。
A:そうですか。それは何時ぐらいですか?
是嗎?大概幾點的時候呀?
D:大體午後九時ぐらいです。
大概是晚上九點的時候。
B:その時私はもう寢てしまいました。
那個時候我已經睡覺了。
A:ええ!?そんなに早く寢たんですか?
誒誒!那麼早嗎?
D:昨晩停電になってしまったので、早く寢ました。
因爲昨天晚上停電了,所以就早早上牀了。
C:やっぱり臺風は、生活に影響がでますね。
颱風果然對生活影響很大啊。
D:臺風四號はもう過ぎましたが、天気予報によると、五號がすぐ日本に上陸するかもしれません。皆、気をつけてください。
颱風4號過去了之後,天氣預報還說很快5號颱風也要登陸了。大家要小心哦。
【TIPS】
【------~てしまいました「~てしまった」1】
(意味)後悔・殘念(遺憾)の気持ちを表す
(例文)
服がすっかり雨にぬれてしまいました。
お金を落としてしまった。
手術中に電気が消えてしまった。
【てしまいました「~てしまった」2】
物事の完了
(例文)
私もう寢てしまいました。
12時から會議があるので、もう晝ご飯を食べてしまった。
400ページもある小説を一晩で全部読んでしまった。
【單詞】
臺風:たいふう 北太平洋西部の熱帯海上、北緯5~20度付近で発生し、最大風速が毎秒17.2メートル以上の熱帯低気圧。8月、9月に多い。
濡れる:ぬれる 表面に水などがつく。また、水がかかったり水につかったりしてしみ込む。「雨に―・れる」「―・れた瞳」
停電:ていでん[名](スル)送電が一時的に止まること。また、その結果電燈が消えることなどにもいう。「落雷で―する」
上陸:じょう‐りく 船や海から陸に上がること。「岸に―する」「臺風が紀伊半島に―する」