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【熱情大陸】島田昌典:音樂製作人(6)

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Vol.837 Masanori Shimada名曲を彩る「島田サウンド」 2015年1月25日

【熱情大陸】島田昌典:音樂製作人(6)

島田昌典(音楽プロデューサー)

1961113日生まれ。アレンジャー、キーボーディスト。小學4年生のときに、近所の中學生からザ・ビートルズを聴かされ衝撃を受ける。1990年、ライブセッション番組にレギュラー出演。平行して、アレンジの面白さに目覚め、CMやアーティストの編曲を始める。aiko、いきものがかりなど、時代を代表する多くのアーティストのプロデュース、アレンジを手がける。音楽活動30週年を迎えた昨年、4月に集大成となるコンピレーションアルバム『島田印』を発売、11月には日本武道館での記念ライブを行った。根っからの音楽好きで、音楽職人。楽器収集家でもあり、楽器演奏家でもある。

【注意】

填空,編號無需書寫。聽寫前請參閱:【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範(2013年5月版)。

無意義的語氣詞不聽寫。句尾語氣詞一律寫短音。視頻字幕僅供參考。音頻會做適當剪切,因此聽寫音頻和聽寫規範爲準

原文如有錯誤,請在下方留言或站短討論,大家一起進步ヾ(○゜▽゜○) 

ナレーター:___(1)___ 

島田昌典:情景描寫ができていた。本當に情景が浮かんできました。

ナレーター:___(2)___ 例えばaikoの『カブトムシ』では___(3)___ 

島田昌典:アレンジ次第で、ヒット曲が生まれたりもするんで。イントロの摑みとかね。ちゃんと起承転結をつけるっていう部分で、アレンジのかなり大事なイントロのメロディーを作るとか。けっこう大事な部分ですよね。

ナレーター:『SNOW AGAIN』、アレンジ2日目。 ___(4)___ 

【ヒント】

(2) とりわけ

(4) もと メロディー 聴き返す 詰め 出來る

※ 因個人時間精力有限,之前幫忙的小風學業較忙,節目招收翻譯校注一到兩名~僅限現任聽寫酷小編。歡迎未加入的同學先去報名入組。

テレビのオーディション番組では審査員を務めている。ボーカリストを評価する時、大切にしている基準があった。
島田サウンドのキーワード、「情景描寫」。とりわけ心を砕くのはイントロだ。
ファンタジックな広がりを持つサウンドで、切なくも一途な戀の心象風景に誘っている。
何度も何度ももとのメロディーを聴き返しながら、イントロの詰めに入っていた。冬から春へ、音による別れと旅立ちの情景描寫はほぼ出來ているらしい。そこに何かを加えようとしていた。

旁白:島田在電視選秀節目擔任評委。他評價歌手時有一條十分重視的準則
島田昌典:做到了“情景描寫”。場景真的浮現出來了。
旁白:“島田製作”的關鍵詞——情景描寫。其中最爲費盡心思的便是前奏部分。比如aiko的《獨角仙》,以幻想般的廣闊音效,帶領聽者進入痛苦又癡心的戀愛心境。
島田昌典:根據編曲的好壞,有時也能創造出熱門曲目。比如用前奏來“抓”人。在做好起承轉合這部分,要創作出編曲中相當重要的前奏的旋律。這是非常關鍵的。
旁白:《SNOW AGAIN》編曲第2天。一遍又一遍地聆聽曲調,終於來到前奏創作的最後關頭。島田稱,冬去春來,以聲音來表現的分別與踏上新旅程的情景描寫已基本完成了。這時,他打算往裏面加入點什麼。

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